幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

FF10−2

 2日分。


 ストーリーレベル2を開始。
 まずはリュックとアニキの発案で、ユウナのダンスをみんなで見ることに。
 アニキが乗せたという音楽家3人組の伴奏で、柵とかなんもない危険な甲板でダンスショーが行われる。


 それから、すんごいスフィアの中身を確認。
 ティーダに似た人物が、レンなる何者かを救うために、巨大な機械に話しかけている場面が映っていた。
 巨大兵器に恐れをなして、アニキはこのスフィアを返そうと言い出す。
 青年同盟と新エボン党のどっちに返すか選択することになったが、そもそも新エボン党のものなんだし青年同盟に返しちゃダメなんじゃないだろうか。
 ベベルに向かい、バラライにスフィアを返却。映っていた巨大な機械がヴェグナガンという名であることを教えてもらう。


 さて、返しに行っている間に、ルブラン一味が飛空艇に侵入してスフィアを奪っていったらしい。
 ルブラン一味を追うことになるが、潜入するには戦闘員の服を奪って変装しなければならない。
 グアドサラムで情報を集めたところ、ルブランが部下をジョゼ街道、ビーカネル砂漠、幻光河にいるっぽい。


 その辺に行くのは後回しにして、まずはマカラーニャの森に向かう。
 パインのスペシャルドレスである斬騎王を入手した後は、オオアカ屋や音楽家を探すミッションをプレイする。
 これらはさして苦労することもなくクリアできた。


 さて、次はとりあえずビサイド島へ行ってみる。
 ビサイド・オーラカのメンバーが青年同盟に入っており、ベクレルとかいう兵士に鍛えられている。
 ユウナを馬鹿にするベクレルに怒って、ガンシューティングで元召喚士の実力を見せることに。
 ミニゲームは意外と厳しい。いや、得意な人には簡単なんだろうが……。
 最初は何度も倒される。慣れてきて点数が稼げるようになっても、ベクレルの点数を超える点を稼ぐにはギリギリでタイムアップになる……。
 かなりの回数やり直して、ようやくベクレルに勝ってミッションをクリアすることができた。


 キーリカではドナに追い返され、ルカではシェリンダのニュース放送に協力するイベントが発生。
 その後は、ミッションがないところを先に進めようと考えて雷平原に。
 ミニゲームの避雷塔調整を行うが、これがまた難しい……。
 3パターンあるが、どれでもLRボタンを使うものはうまくできないな……。
 表示された順番を記憶してその通りに押す(ユウナ)、落下してくる3つのボタンのうち光った1つを押す(パイン)、画面に表示されたボタンを素早く押す(リュック)のうち、パインのパターンが苦手だなあ。
 とりあえず半分の避雷針を完全に調整すれば報酬がもらえるようなので、南側の簡単なほうから4つ(一番難しいのはパインが担当のパターンなので諦めた)、北側の一番簡単な1つをクリアして報酬をもらう。


 今日はここまでー。


現在のパーティ:
ユウナ :Lv17 リザルトプレート:再起の心  ドレス:魔銃士
リュック:Lv18 リザルトプレート:日輪の守り ドレス:黒魔導士
パイン :Lv18 リザルトプレート:攻めの方陣 ドレス:戦士