また現れたイスカンダールは、本物の占い師に合わせて欲しいと言い出す。
イスカンダールと話し込んだ後、サファイアは旅に出ると言い出す。
ルビィもそれについていくことを決め、旅に難色を示すヒロユキに別れを告げる。
マップが始まって、1歩進んだところでヒロユキが追ってきて4人パーティに。
で、ゾマーからワンダ、エスカータへ向かう。
街道で宝箱を見つけるたび、暴発するまで占うがもちろん簡単に術合成が手に入るほど甘くはない。
というか、4人だけでゲームを進める予定なのに、そのうち1人になにもさせられないとなると、パネル配置がきついなあ。
パネルは1人あたり7枚まで置けて、そのうち1枚は交換用にしなきゃいけないので自由に使えるのは6×3で18枚。
ゲームを進めるのに必要なパネルを数えてみる。
見破る、鍵開け、罠外し。障害物越えに水泳。道案内、洞窟探検、建造物の知識。簡易修理、外交、あきんど。
……11枚もあるのか。
それからできれば消したくないパネルが、サファイアの占いLv4と目利き、ヒロユキの身のこなしと地味、イスカンダールの武器マスタリーと盾。
これですでに17枚か。ヒロユキとサファイアに武器パネルで19枚……オーバーした。
なにか諦めなきゃだし、ラインとかはほとんど考えられないなあ。まあ鍵のラインかトライアングルは作れるか。というか真ん中埋まってるから必然的にトライアングルだな。
あー、宝箱はひたすらルビィに占わせるから、必然的に見破る・鍵開け・罠外しはいらないのか。けど、これは能力上げるためにも欲しいしなあ。
ちなみに技だが、資質も考えてサファイアが弓の連射、イスカンダールが短剣のナイフ投げ、ヒロユキが長剣の追突剣を使う予定。
ルビィは術合成を覚えたら投げを使わせるつもりだ。
現在のパーティ
マイス :−/牙の短剣/石の腕輪/鋼玉の指輪
ティフォン:霊木の弓/牙の短剣/石の腕輪/鋼玉の指輪
グレース :獣石の剣/ターゲット/−/−
ファー :長弓/鉛の短剣/−/−