最後のルビィ編を開始する。
ノーリセットと、過去の周回でメインに使っていた技は使わないのは継続。
ただし、序盤の技が揃えられないうちは、各武器の基本の技のみ使用可能とする。(レベル3以上の技を閃いてしまったらもう使用不可)
ちなみに残る技はナイフ投げ・追突剣・連射・投げ(通常)・パンチ(特殊)の5つ。
パーティの人数である7人に足りないが、この周回はルビィ・サファイア・ヒロユキ・イスカンダールのメインキャラ4人のみでクリアするつもりでいるので問題ない。
また、今回は占い師のルビィが主人公ということで、ノーリセットで術合成獲得を目指そうと思っている。
術合成が出るまで、ルビィは占い以外の行動は一切させない予定。
さて、物語はラークバーンから始まる。
評判の占い師であるサファイアだが、騎士団に依頼された占いで不吉な結果を見たらしく、スランプに陥ってしまう。
代わって妹である主人公のルビィが占いを始める。
しかし、猫探しを頼まれて自分で猫を探しに行ったり、短剣を探して欲しいと頼まれて占った場所に短剣を置きに行ったりと力技で解決することになる。
幼馴染であるヒロユキはそんなルビィをいさめようとしつつ、結局協力することになる。
まずは古井戸の底で猫を探し、光砂の滝に短剣を置きに行くシナリオをこなして今日は終了。
当然ながら、そう簡単に術合成は出ないなあ。
イスカンダールが加わる光砂の滝ボス戦を除いて、ヒロユキは1人でひたすらがんばって戦ってくれていた。早くサファイアとイスカンダールを仲間にしたいなあ。