さて、リミサガに戻るよー。
ちなみに12月に発売されたスカーレットグレイスは買ってしまった。ただしVITAはまだ買ってない。リミサガをクリアしてからかなー。
残りはマイス編とルビィ編だが、もちろん先にやるのはマイス編だ。
引き続き、
・リセット不可
・前回までの周回で主力にしていた技は使用不可
(ただし技のそろわない序盤は、各武器に必ずつく基本技のみ使用可)
……という条件でプレイしていく。
さらにマイス編では自分で武器の改造ができるということで、
・マイス工房以外の改造屋は使用不可
とする。マイスの主力である銃は、L5まで改造できないので早いところ簡易修理を入手しないとろくに使えなくなるかもしれない。
さて、ロングシャンクで発明家の弟子をしているマイスは、大富豪のフーガが集めた黄金時代の遺物の品評会に招かれる。
ほとんどの品はガラクタだったが、目玉である少女のフォートにマイスは恋してしまう。
フォートは師匠の目利きでは最近描かれたものであるらしい。
フーガからティフォンという女性から手に入れたことは聞いたが、彼女がどこにいるかは教えてもらえない。
当てもない中、マイスは占いに頼るつもりで高名な占い師がいるラークバーンを目指す。
……で、今日はロングシャンク〜ゾマー間と、ゾマー〜ラークバーン間の街道を進んだのだが、マイスがとにかく弱くてきつい。
他の主人公だと誰か彼か頼りになる仲間が入ってくれるのだが……。
マイスの初期武器は銃2つのみ。それぞれ20回ずつ計40回しか使えない。後は、岩石弾が使える獣石の腕輪があるが、これも使用回数は20回。
もちろん体術は無限に使えるがダメージは低い。
岩石弾も大したダメージが出るわけじゃないし……。
銃はうまく赤以外の目が出れば強いが、赤が出ると体術や岩石弾よりはるかに低いカスダメのみ。
工房で最初から短剣なり長剣なりを作ってくるべきだったかもしれないが、マイスに最終的に剣を使わせる気はないんだよなあ。
体術でどうにかしのぎつつ、敵が多かったり体術が効かない敵なら岩石弾や銃を使うという進み方。
それでも、まずロングシャンク〜ゾマー間でLPが1になった。
ゾマー〜ラークバーン間ではそこまで減らなかったものの、やっぱり半分くらいは削れている。うーん、きつい。
途中、2回ほど宝箱を見つけて罠を食らうつもりで開けたら両方ともミミックだったとか……。
なんでこんな序盤でミミックがかかった罠があるんだよー。
トレスラには体術も岩石弾も効かないので銃の目押しを頑張るしかない。まあ6周もプレイするとそれなりに慣れてくるもので、3回に2回は命中の目が出せてるが。
魔道板が出てきたけど、よりによって水術L1。
マイスは最初からピュリファイを使える(……が、水行術がついた装備は持ってない)のでまったく必要ない。
ラークバーンについたところで今日は終了―。
現在のパーティ
マイス:銃/銃/隕石の腕輪/獣石の腕輪