アフェクトが離脱し、しばらくは1人旅っぽい。
依頼でコロナのバルドルとかいう金持ちのところへ。
屋敷に入ると、いきなり捕縛されて、『信用していない』とか言い放たれる。
信用されていない者は信用を勝ち取らなければ行けないそうだが、別にこっちには信用してもらわなきゃ行けない理由はないと思うが……。
問答無用で放り込まれた部屋で、魔物のクイズに答えさせられる。
さらに、部屋から出ようとしたところでポルターガイストに襲われてなんとか撃破。
バルドルいわく、魔物はギルドのリーダーであるオルデンから贈られた幻灯機に入っていたらしい。
んー、まあ、最初の態度も納得……できないけど、まあつまりは怒っててこんなことをしたってことかな。
図書館でニルヴァーナについて調べろとか忠告されたので行ってみると、前作に出たカラバジオが書いているようだ。
なにやら世界を破壊して新たなステージに進ませるための神の計画だとかそんな感じのことが書いてある。
神様はロストクロニクルで殺したはずなんだけどなあ。まあそれから1000年も経ってるっぽいしな。国も前作主人公が建国したのはなくなってるっぽいし。
次の依頼はそのオルデンから。
フィキオン公国のエスパルダ外相へ密書を届けるらしい。
公国はアルキュミア連邦という、戦争をしているのとはまた別の国に属している。
密書を届けると、今度は中立国の1つであるポタリアの高官に密書を届けるようエスパルダに依頼された。
高官に密書を届けて数日、ポタリアがアルキュミア連邦に加入することになり、主人公たちが住むコラソン共和国に不利な状況になったらしい。
オルデンは密書は依頼されて届けただけで、内容は知らなかったし、正式に許可を取った書類だといわれていたと主張しているようだ。
まあ、きっと全部知ってたんだろうけど……。
ともあれ、今日はここまでー。
現在のパーティ:
ソークス:Lv15 スカウト