PS2で天外魔境3をプレイ中。
埴輪のトンカラリンを仲間にしつつ、砂河を出て長崎へ渡り、次のアミのイダテンと遭遇。
砂嵐が収まったおかげで、今まで渡れなかった橋が渡れるようになった……が、その橋の上でイダテンが登場する。
さらにニギとかいう敵も登場するが、ここは顔見せだけで2人とも去っていく。
次の長崎にいるのは、イダテンらしい。
ちなみに城を壊しても砂賀はまだ半分くらいのエリアが残っている。
その中に馬鹿村というのがあったので、マント―がいるのかと思ったけど違うらしい。
長崎への渡し船を求めてなんとかの山を越える途中、埴輪のトンカラリンが仲間になる。
こいつは何なんだろう……。
本人曰く、壱与のおかげで目覚めたらしい。
まあいずれなにか明かされるかな。
なお、トンカラリンは術が使えず、代わりに敵の技というのを覚える。
FFでいう青魔法的な奴かな。
バトルメンバーは3人なのでここからはスタメンを決めないといけない。まあナミダと壱与が固定で、残り1人を入れ替えてく感じかなあ。
砂河の西側は有田、唐津、伊万里といった焼き物の町がある。
……九州の地理ってよくわからないんだけど、これは現実の佐賀にもあるんだっけ。
ともあれ、悩める陶芸家のために三兵衛の土というのを取りに行くことに。
雷が降り注ぐ雷山で、三兵衛の土を入手。
これで、舞千の皿が完成する。……マイセンって、有田焼と何か関係あるんだろうか。
ともあれ、その後は船で長崎の佐世保村へ。
ここから長崎編か。
長崎にある長崎町へ行くと、若い女性に話しかけるたびにイダテンが出現して女性をさらっていく。
女性が神隠しにあうという噂でいっぱいだ。
……どうでもいいけど、シャンネがやったことに比べてイダテンはスケール小さいなあ。イチモツよりも下なんでは……?
とりあえず最終的にイダテンの仕業であることは確認できる。
イダテンと戦闘になるが、とにかく回避能力が高い。負けイベントらしく、最後は高速のラッシュで転倒させられて、イダテンは女性をさらって去っていく。
とりあえずあのスピードをどうにかするなにかを見つけないといけないんだろうな……と、思いつつ終了。
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