ゲームアーカイブスで落としていた真2をプレイ中。
広いケテル城を進み、ルシファーを撃破した後、人類に裁きを下す。
それで終わりかと思ったら、四文字の神様も裁いてサタンが消えて終了。ううん、なかなかひどい話ではあるなあ。
サタンの力でケテル城の扉を開いて突入。
馬鹿みたいに広いし、たぶんラスダンなのでめんどいからエストマを常時使って戦闘せずに進む。
ヒロインがエストマを使えると楽でいいなあ。
さまよっていると魔王ベルゼブブを発見して撃破。
こいつの部屋、行き止まりだったんだけど、どっか別の場所の通過フラグになってたのかなあ。
ルシファーの側近、ルキフグスが出てきて戦闘になるかと思ったらそのままルシファーに報告に行ったまま消えたんだけど、こいつなんだったんだろう。
ともあれ、ルシファー戦だ。
全体を確定で魅了する厄介な攻撃を使ってくる。いつも通りタルカジャをかけまくって殴っていたら、味方を殴り始めるきつい展開に。途中、アヌビスが味方の攻撃で落ちた。
とはいえ、魅了が長時間持続することはなかったので、メディアラハンで確実に回復しつつ殴って最終的には撃破。
そこから、九頭竜の復活と、エデンの宇宙脱出と話が進み……。
メギドアークによる人類のイレースが実行される。
しかし、全部人類が悪いみたいなこと言ってるけど、ICBM撃ったのも、世界を洪水で沈めたのも、その後ミレニアムを作って世界を支配してたのも、ロウ側だよなあ……。
で、これで唯一神からお褒めの言葉でもいただいて終わりかなーと思ったら、サタンが神様も裁くと言い出した。
とはいえ、ルシファーの魅了攻撃のが厄介だった感じで、YHVHにはそこまで苦戦しなかった。
そしてサタンも消えて、2人で新たな世界を作ることになって終了と。
ロウルートに入った時点で予想してたけど、バッドエンドすれすれって感じだなあ。
ともあれ、楽しかった。
現在のパーティ: