セガのモバイルサイト『ぷよぷよ!セガ』でダウンロードできるホラーADV、隙鬼間の蟲をプレイ中。
昨日は円能エンドと環エンドをプレイ……しようとしたけど途中で寝落ちた。
まずは円能ルートからだ。
10話の揚羽亭探索で、円能ルートだとメールでの連絡だけでなく本人が駆けつけてくれる。
そして、水無月に憑依される……。
11話では環しか助けてくれないことになる。
円能がいない分、バスを乗っ取ってそれで突っ込むことに。
なお、時間をかけすぎた場合はここで環に殺される。
バッドエンドを確認してから、ここまで改めてやり直し。
友情、翔ルートでは那由他と翔が見つめあっていた場面では、必然的に円能と翔が見つめ合う場面になる。
……おっさんが涙ぐみながら少年と見つめ合うシーンは、女性には需要があるのだろうか。などと、くだらないことを考えつつ11話をクリア。
12話の公園で待っているのはもちろん円能だ。
だが、チンピラに見つかって街中を逃避行。
行くたびにマップからアイコンが消えていき、最後は駅前のみになった。
翔は弟なせいか恋愛要素は翔からみなもがメインな感じだったけど、円能エンドではみなもが円能にほのかな恋心を抱くって感じ。
いや、一緒に逃げようかと考えたりしてるからほのかでもないかな。
で、週末だしそのまま環エンドも見てしまうことに……しようと思ったのだが。
まずは9話で環の部活の最終エピソード。
今回は病院での奇行ではなく、翔を巻き込んで3話のトンネルさんに関わるこの街での奇行が翔の口から語られた。
トンネルさんを解決した話、翔や環は知らないんだな。あの時一緒にいたのは水無月だけだっけ。
でも、これを見ちゃうと円能の妹は助からないんだよなあ。
特設サイトによると、それでも環エンドに行けるみたいだけど。
環ルートでは、環が水無月に憑依される。
そして、環と翔が見つめ合うことに。
中学生の翔のほう背が高いんだな。環って背が低いんだっけ? そういや、なぎさと並んで歩いてるCGで、同じくらいの背だったかも。
……で、この辺で寝落ちた。
11話のみなも覚醒が意外と時間かかるんだよな……。バッドエンドもあるから2回やらなきゃだし。
バッドエンドは全部埋まったっぽいから、キョウや水無月ルートでは1回ですむかな。
目覚めてから12話をとりあえずやってしまうことに。
環ルートで12話では、初対面のときに続いて環が携帯を落とし、一緒に街中を探し回った。
鏡也やなぎさに紹介するための写真を撮るが、みなもの希望でツーショット写真になるという展開で終わり。
環エンドも恋愛要素強めな感じだったなあ。
さて、残る2つのエンディングのために最初からやり直さないとだなー。
しかも、同時攻略は難しそうな予感がする……。
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