固定敵がいる宝箱を取りに行こうとしたが、Lv8でもまだ足りないらしい。
あっさり全滅させられたので、先に進もう。
権力と富の第1章のうち、どちらに進むかを考える。
富の第1章の舞台であるヴァローナは、名声の第2章の舞台でもある。なので、どうせならまとめていきたいところだな。
ということで、まずは権力の第1章の舞台であるエンバーグロウに向かう。
道中の平原と雪原にはまた敵が守っている宝箱があるが、今は無視しておこう。
エンバーグロウには聖火騎士のタイタスという男がいて、彼が街を支配しているらしい。
権力を握った彼は、緋翼という部隊を作って逆らう者を抹殺している。
で、その緋翼のメンバーにヴェルノートという男がいる。
薬を作るつもりだったが毒を作り出してしまい投獄されていたが、その毒を目当てにタイタスは彼を部下にした。
ヴェルノートは最初突っぱねたが、恋人である盲目の女性、リンユウを人質に取られて従うことを決めた回想シーンが出る。
エンバーグロウを訪れたラウラはリンユウを暴漢から救い、彼女とヴェルノートの家に招待される。
そこで、最近夜な夜な出かけているというヴェルノートの行き先を確かめて欲しいとリンユウに頼まれ、引き受ける。
研究所があるらしい洞窟の前までヴェルノートを追いかけて、とりあえず終了。
ちなみに、エンバーグロウまで来てはじめて気づいたが、町の人に話しかけた時画面の右下に『聞き出す』という表示が出る。
ストーリーを進めたり、条件を満たしたりするとルビーの他に富・権力・名声それぞれの『影響力』というパラメータが上がりが、これが一定の値になるとそれぞれレベルアップする。
街の人々それぞれに決められた影響力が一定レベルになると『聞き出す』を実行することができて、アイテムをもらったり、『支援者』になってもらってバトルの時に一定回数支援してもらったりできる。
ただ、影響力の種類によって金がかかったりバトルをしなきゃいけなかったりするようだ。
エンバーグロウの人々から聞き出して回り、手に入りそうなアイテムや支援者を得ておいた。
昨日はここまで。
現在のパーティ:
ラウラ:学者:Lv10
ナンナ:剣士:Lv10
ホセ :神官:Lv10
コニー:商人:Lv10