天使の力で作られたという創世の座を進み、エファリスとリールを発見。
リールを説得して、天使になるのをやめさせる。
だが、エファリスは自ら天使の力を受け止め、世界を管理する天使を降臨させようとする。
エファリスの体を作り替えた創世の天使は帝国とアルギナスを滅ぼし、自分に従う者だけが存在する世界を作ると言い出した。
ラストバトル。
神罰執行という強力な全体攻撃や、食らうと即死確定の単体攻撃技ヘラクレスブロウがきついが、なんとか撃破する。
正気に戻ったエファリスはリールやアンジェに謝りながら消えていく創世の座と共に死ぬことを受け入れ、アンジェも共に残ることを決断する。
また、存在を忘れ去っていたロータス王は発見され、ヴィクトリアによって抹殺された。
リールとアリオルは、アリオルの故郷の跡地に向かった。
自分がリールにとってもっとも大事な存在であることを確かめたアリオルは、復讐のためリールの最も大切なものを奪う……すなわち、自殺するというエンディング。
ただし、サンダルフォンを倒したうえでクリアすると、展開が変化するらしい。
クリアデータをセーブして再開、忘却の孤島にいるサンダルフォンのもとへ。
以前よりは戦えるが、混乱効果の付いた全体攻撃のせいでまたも全滅。
アリオルとアンジェは状態異常無効化のアクセサリーを装備しているので、残る3人に混乱を含むバッドステータスの発動率を50%低下させるアクセサリーを装備して挑み、勝利する。
サンダルフォンは未来においてリールがアリオルを助けることを告げて、再び封印された。
改めてラスボスを倒した後、エンディングへ。
基本的な展開は変わらない……と、思ったら自殺したアリオルが生きていた。
アンジェが登場し、天使となったリールがアリオルを生き返らせたのだという。
そして、アルギナスの王都の北西にある遺跡で待っている人がいるので会いに行くようアリオルに告げた。
現在のパーティ
アリオル:リベンジャー :Lv66
メイル :ギャンブラー :Lv61
ガウ :ソードマスター:Lv61
タット :ウィザード :Lv61
アンジェ:メタエンジェル:Lv64