火の神殿に向かう。
一本道のダンジョンを進むと、奥に魔獣がいた。
戦闘は特に問題なし。アルフォンスやエナは、ルミネアのエナジ生命体で、人為的に送り込まれたものだと判断する。
どうやらラファール博士がやったらしい。
ちなみにミラージュはラファールに同行していたようだが、ここで袂を分かつ。
調査が目的のラファールのやり方は、倒すのが目的のミラージュにとって不満だったようだ。
アルフォンスたちは通行証を手に入れてセンタリウスの町へ向かう。
センタリウスの宿屋で、ディーバの構成員を探す兵士と遭遇。
その場には初登場の女性とラファールがいて、ラファールが兵士たちを撃退する。
女性はミーティアという名で、どうやらノルドシュトロムのディーバ構成員らしい。
タルトはルミネアのディーバであることを名乗り、同行することに。
ラファールもディーバのメンバーを装って仲間に加わってくる。
シュトロム海峡の洞窟を抜けて王都に向かう。
また6人から4人を選ぶのかと思ったが、今回は6人全員戦闘に参加させられるらしい。
そして、様々な効果を持つ陣形という要素が追加された。
ぐぐってみたところ、ラファールが装備している計略の書を装備させて戦わせていると追加の陣形を覚えるらしい。
これはまあローテーションで装備させておくべきだろう。
海峡の洞窟は、仕掛けを動かして水位を操作しつつ進むダンジョン。
もしまた通らなきゃいけないことになったらかったるそうだなあ……。
おとなしいはずの魔獣が何者かに操作されていて襲われたりしつつ、王都へ到着。
ちなみにここではダンジョン脱出アイテムが宝箱に入っていた。
3にしてようやく移動手段の重要さにスタッフが気づいてくれたのだろうか。
できれば町移動系アイテムも欲しいなあ。
さて、王都のディーバは兵士によって捕らえられていた。
ミーティアは仲間がとらわれているエナジタワーへ向かうことを決め、タルトたちも協力することに。
ノルドシュトロムからエナジリングがβまで手に入るようになった。
ミーティアとラファールはともかく、ほかの4人はもう全属性伸びない状態だったのでありがたい。
また王都には闘技場もあり、3段階のランクに応じたアイテムが手に入るらしい。
とりあえず一番下のランクに挑戦し、エナジエレメントを入手。
王都の宝箱からもエナジエレメントやリングが手に入り、とりあえず6属性全部のリングをそろえられた。
エナジタワーの最上階で、赤薔薇騎士団の団長であるジュノーと遭遇。
攻撃は強力だったが、まあ戦闘不能にもならずに撃破。
自害しようとするジュノーを部下が止めて、撤退していく。
足止めに残った騎士を撃破して、ディーバが捕らわれている部屋を教えてもらった。
ノルドシュトルムのディーバのリーダーは、拷問を受けており駆け付けたところで死亡する。
最後に言い残した言葉によれば、ノルドシュトロムの総統が裏切ろうとしているようだ。
このリーダーはどうやらミーティアの恋人だったらしい。
助けられなかったことを嘆きつつ、タワーを脱出してリンの村にあるアジト向かうことになった。
リンの村には何事もなく到着。
ただ、クエストリストに空欄があるから、王都でなにかありそうだな。
戻ってサブクエストをこなしたり、リンの村のサブクエストで海峡の洞窟また通ってセンタリウスまで戻ったり、闘技場を全ランククリアしたりする。
リンの村のアジトで、ノルドシュトルムの総統がシュバルツシルトに国を売り渡そうとしているという話を聞く。
もちろんディーバが目指しているような和平のためではなく、ノルドシュトロムの戦力を取り込んだシュバルツシルトはさらにルミネアとの戦争を拡大することになるだろうという話だ。
総統を止めるため、アルフォンスたちはカッシーニュの街に行くことになった。
というところで今日は終了。
現在のパーティ
アルフォンス Lv36 属性:火50 水10 風10 地19 光25 闇10
タルト Lv36 属性:火27 水10 風10 地10 光50 闇10
ラファール Lv34 属性:火1 水42 風19 地17 光10 闇10
エナジー1401 Lv36 属性:火10 水10 風10 地25 光13 闇50
ミーティア Lv34 属性:火1 水22 風42 地10 光10 闇10
フォッカー Lv36 属性:火10 水10 風25 地50 光10 闇19