追加シナリオ3話目。
元十賢人のハウンド警察相を捕らえてくるよう依頼される。
どうやらアルカナ結社に関係していたようで、まずはベルダー婦人から話を聞くことになる。
婦人によれば、ハウンドがアルカナ結社に関する資料を隠し持っていたことが判明したらしい。
ハウンドもまた、ニルヴァーナを起こそうとしている一派のようだ。
魔界に行き、魔界の星の心臓を目指せば会えるだろうと婦人に言われて、次は魔界へ。
ちなみに婦人とソークスの話をルナシーが立ち聞きしていた。
魔界の星の心臓についたが、ルナシーがすでに先回りしていた。
ハウンドとその護衛らしいフードの男と戦っている。
ソークスが来たことに気づいた彼は、なにか結界的なもので移動を阻む。
で、戦ううちにフードが外れて、その下から現れたのはアフェクトだった。
どうやら操られているらしい。
アフェクトとルナシーの戦闘になるが、一撃で敗北……味方だとあんなに弱いのにな、アフェクト。
ハウンドはニルヴァーナから解放されて、人間の支配する世界となっても結局仮初の平和しか得られなかったと語る。
そして、やはり世界には定期的にリセットする仕組み、ニルヴァーナが必要だと主張する。
結界が壊れて、次はソークスがアフェクトと戦うことになった。
まあアフェクトとの戦いは簡単に終了。
本当にボスがボスらしく強い戦闘がまるでないのだけど……。
ハウンドに死ぬまで戦うように命じられたアフェクトは、なおもソークスへ攻撃してくる。
だが、隙をついて背後に回り込んだルナシーがアフェクトに止めを刺す。
アフェクトが倒れたことで、ハウンドはミッドガルズオルムとなって襲ってくる。
まあこっちもただのザコだったが。
アザトホートはすでにアーカーシアと接続していると言い残して、ハウンドは死んだ。
で、ルナシーに止めを刺されたように見えたアフェクトだが、実は洗脳している傀儡蜘蛛を切られて意識を失っていただけらしい。
魔界から一度帰還し、アフェクトとルナシーを仲間にできるようになったところでクエスト終了。
こいつら弱いけど、もうジョブレベル最大でレベルも十分に上がったファーブやキャロアを連れ回すよりは育てたほうがいいよな。
ちなみにアサシンはこのクエストをクリアしたら最大レベルになったので、次はソードマスターにジョブチェンジした。
現在のパーティ:
ソークス:Lv93 ソードマスター
ルナシー:Lv65 ガンナー
アフェクト:Lv61 ソードマスター