シックスを迎えに行き、パソコンの前で硬直している彼を発見する。
以前のトモコと同じくパラダイムXに魂を捕らわれたらしい。
アジトに戻り、スプーキーから削除されたIDについてEL−115でなんとかしてもらえるという話を聞く。
スプーキーとランチが出て行ったところで、アジトの外から騒ぎが聞こえた。
出てみると、ランチの父親が揉めている。
工場で作っていた試作のチップを持ち出したというのだ。
最初に登場した時、アジトのパソコンを改造していたのを思い出す。
クリプトと交換したならいいと言って、父親は去っていった。
なんか後々このチップがストーリーに関わってくるのかな。
ともあれ、EL−115で偽造IDを作ってもらい、さらにいろいろプログラムを購入。
ダーク悪魔と会話できるダーク・マンを使って、シーアークで妖獣ヘルハウンドと悪霊ガロットを仲魔にする。
どちらも王国屋の依頼をこなすためのものだ。
ヘルハウンドはタイミングXの依頼で妖獣ジャージーデビルと交換。
また、パララマ所持のガロットはロクスケの依頼だ。
ガロットを渡すと、ロクスケは天使パワーをくれた。
パワーはデスバウンドを所持しているので、そのままさらにロクスケに渡してしまう。
……これを用意できるとは大したものだと言われたが、これはたった今あんたにもらったものなわけだが……。
自画自賛もいいところだ。
ジャージーデビルと、メディアラマ所持のヨモツイクサはジードに合体させてしまう。
これで28レベルだから、しばらくは使えそうだな。
さて、ダーク・マンを外して改めてVRホラーハウス……へ行く前に、VRパークのIDがメールで届いていたのでパークへ向かう。
パークはシンボリックツリーであるオムロパスが暴走しているらしい。
エンカウントはないが、ゲートを2回までしか超えずに先に進むとか、敵が出るアイテムボックスがたくさんあるエリアとか、新月時だけ進める扉とかの仕掛けを超えて進む。
オムロパスは意味不明な言葉を垂れ流していた。
どうやら人の嫌な心を取り込んでいるらしい。
とはいえ、戦闘そのものはさして苦戦はしなかった。
改めてホラーハウスへ。
ここのイベントはシンゴという人物の過去の記憶から作られているらしい。
シンゴというのはシックスの本名だっただろうか。
ぐぐってみると、本名は迫真吾というらしい。
ここをクリアするには、3つの記憶の部屋を超えて鏡に力を与える必要があるらしい。
さて、記憶の部屋でエンカウントする敵の中に邪神ミジャクジさまがいる。
タイミングXの依頼では、邪神を用意するというものがあったので、ダーク・マンをインストールしておけばクリアできる。
ワープで地下1階に飛ばされた後、レベルが36まで上がったのでいったん帰還。
業魔殿で地母神ズェラロンズを作り、ダーク・マンを再度インストール。
ホラーハウスでは邪神ミジャクジさまの他、天使プリンシパリティ、堕天使ビフロンス、妖精レプラホーンを仲魔にした。
鏡に力を与えた先にいたボスは、シックスの記憶から作り上げられた、シックスの死んだ姉の怨霊だった。
記憶の部屋で、姉が言っていた3種類のお化けとともに襲ってくる。
パズルボックスなる技で仲魔がCOMPに戻されるのが厄介だったが、なんとか撃破する。
シックスは正気に戻り、ホラーハウスから消えた。
忘れたい記憶が誰にでもあるという話をしていたが、ヒトミもなにか思い出せない記憶があるっぽい?
ヒトミがパラダイムXに捕らわれるイベントとかもあるんだろうか。
ともあれホラーハウスから帰還。
ボスを倒したところで、レベルがなんか一気に2つも上がって39になったので、業魔殿へ行く。
龍神マカラと破壊神トナティウを予定通り作成した他、鬼神コトシロヌシと天使プリンシパリティで幻魔クー・フーリンが作れたので作成。
仲魔が7体まで減ったな。
さすがにそろそろシーアークの4Fに入れるようになってるだろうし、次はシックスの家に行った後、開いた枠でミセス・リョーコの依頼をこなしておくか。
ともあれ今日はとりあえずここまで。
現在のパーティ:
月村白狐 Lv39
ネミッサ Lv39
仲魔:
造魔ジード(Lv28)/龍神マカラ/地母神ズェラロンズ/
妖精レプラホーン/破壊神トナティウ/幻魔クー・フーリン
堕天使ビフロンス
合体剣:女神スカアハ