関羽と張飛がいなくなったと、劉備が曹操に助けを求めにきた。
孫権が、2人を五丈原で見たらしい。
司馬懿が関わっていることを察し、3人は五丈幻へ向かう。
洗脳された2人を殴って救出した後で、司馬懿と決着をつける最終……の手前のマップ。
城があったので司馬懿はメインルートよりも楽に撃破できた。
一件落着して、最終マップはなにをするのかと思ったら、和平を結んだ曹操、劉備、孫権の3人で海水浴に行くらしい。
プロフィール一覧に、なんか水着姿の立ち絵も追加された。
どうやって戦闘になるかと思ったが、劉備が曹操に泳ぎを教えようとして、うっかり溺死させかけてしまう。
怒って劉備に襲いかかる曹操。
劉備に泣きつかれて、孫権も敵に回る。
……2人を撃退したものの、曹操はまた1人ぼっちになったという感じで曹操ルートは終了。
孫権ルートも少し進める。
友好を深めるべく劉備の陣営をたずねるが、張飛が冗談で発した『孫権おばさん』の一言にマジギレして襲いかかるという、曹操ルートよりもさらにくだらない話だった。
第2マップでは関羽、第3マップでは劉備に襲いかかる。
関羽は張飛を注意するために『おばさん』を連呼してしまったため、劉備は孫権を『母親みたいな存在』と言ってしまったためだ。
どうでもいい話だけど、まあせっかくだから最後までやろう。