幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

アイギス the first mission

 今度はペルソナ3の前日譚のようだ。
 アイギスなるアンドロイドが屋久島にある桐条エルゴノミクス研究所に運び込まれる。


 屋久島で対シャドウの訓練を行うらしい。
 開発者の君島と、教官の相沢がまず登場する。
 最初のミッションは、訓練所で動かないターゲットを破壊して回る。
 アクションRPGだが、まあ携帯なので操作はシンプル。


 一通りのチュートリアルを終えたところで、本物のシャドウが登場する。
 とはいえ、そのシャドウも訓練のために相沢が放ったものらしい。
 楽に撃破して1日目のミッション終了。
 相沢の指示で、アイギスが『〜であります』としゃべるようになったために君島が泣いていた。


 2日目には、装備開発の狭山と研究者の岳羽も登場。
 ミッションは屋久島の森に放たれたシャドウを倒しながら、大型シャドウを探すこと。
 途中にはシャドウ以外の障害もあるという。


 パスワードロックのかかった扉があり、まずは3桁の暗証番号を探さなければならない。
 アイギスは問答無用で破壊しようとしたが、予算の都合と訓練のためということで止められる。
 2つはすぐに見つかったが、残り1つが見つからない。
 とりあえず戻ってみると狭山から武器防具アイテムを購入できるようになっていた。
 また、相沢と岳羽に話を聞いて、最後の1つが森ではなく訓練所にあることがわかる。いちおうそっちも探したんだけど、情報を聞いてからじゃないと出現しないようだ。


 さらに古びた鍵で次の扉も開けて、大型シャドウに遭遇。
 大型シャドウは飛行していて攻撃しにくかったが、まあ傷薬で回復しつつなんとか撃破。


 しかし、帰り道で君島、相沢と合流したところで回収し損ねた演習用のシャドウが出現。
 掃討しようとしたアイギスが、シャドウもろとも橋から落下。


 川を流されたアイギスが泊という少年と出会ったところで今日は終了。


アイギス:Lv6