レトロフリークでワンダープロジェクトＪをプレイ中。
昨日は５章までクリアし、ピーノが身体を動かすのが得意になった感じ。
第４章のスポーツ大会は、フットレース、遠投、ホールインワン、ＰＫ戦の４つを行う。
運動能力が低い気がしたので、まずコルロの森で体を鍛える。
とはいえ、鍛えると思考力が落ちて種まきができなくなったりする。うーん、ひたすら伸ばすだけじゃダメなのがめんどくさいなあ。
ある程度伸びたのでとりあえず挑んでみたが、遠投はクリアできたものの他はサッパリ。ホールインワンはクラブを振ることすらしなかったし、ＰＫ戦もボールを途中でけらなかったところで終了した。
その後、フットレースとＰＫ戦は順調にクリア。
ギジンであるピーノが勝ったのに、審判はピーノが人間だと思い込んで、ギジンに勝ったといちいち喜ぶ。
これ、後で正体がバレてトラブルになる展開なんだろうなあ。
ホールインワンをクリアするには腕の力が強すぎるみたいなので、勉強して腕の力を下げてスポーツキングに。
宰相のメッサラが現れて、ピーノを表彰してくれる。
メッサラはピーノがギジンだと知っているのに、人間としてみんなにたたえるように呼びかける。なにが狙いなんだろうなあ。
で、『スポーツを愛する心回路』が起動して第４章が終わったかと思ったけど、終わらない。
スタジアムに行って自分がギジンだと告白したりしてもなにも起きない。
町の下に港があることに気づき、ガメチーとかいう男の前でラッパを吹いて冒険家のアッドと出会う。
難しい本を読む、剣を振る、宝箱を開けるの３つのテストをクリアしてアッドの船で冒険に出ることに。
今まで攻撃は一切伸ばしてなかったから、剣を振るのはちょっと時間かかったかな。
宝箱は頭を使うみたいだからそこまででもなかった。
しかし、出かけたはいいが、運が足りなくて目的地にたどり着けず。
もう９０以上あるんだけどなあ……。
カメのお守りに祈って、運を９９まで伸ばしてから再挑戦して、今度は財宝の島にたどり着く。
とはいえ、島の中のダンジョンがまた難しい……地面から出てくるトゲはともかく、空中にふよふよ浮いてるのがどうにもかわせない。
しかもダンジョンないじゃ修理ができないからそのままゲームオーバーだ。
うまくかわす方法がないかと思って検索したけど、こいつ実は倒せるらしい……。そっか、こいつ、敵なんだ……。
進み方がわかり、無事に財宝ゲット！
アッドとガメチーはギジンと知ってもピーノを認めてくれる。
冒険を愛する心回路が起動し、今度こそ第４章終了！
第５章では格闘大会に挑むことになる。なんだかメッサラが悪だくみもしているようだ。
ギジンの兵士を倒して、大会の出場資格を得る。
といっても、大会と言いつつ出場するのはピーノだけで、城の精鋭と戦うという展開。大会ではないんじゃ……？
ジャンヌという女格闘家との戦いは、最初はあっさり負けるが、剣をひたすら振って攻撃力を上げると勝つことができた。
しかし、次に出てきたガーディは能力を上げてもなかなか勝てない。
ムテッキの石とかいうのを食べて防御力をカンストさせたり、自信が伸びるアイテムを使って強化して、体力は休息直後の１００Ｐの状態で挑んいるが、勝てない。
負けるたびに３０００コルロがかかるのがきついなあ。
最終的には、体力を回復するアイテムを２個買って、体力５００の状態で挑んでようやくガーディに勝利する。
ピーノがギジンだと知って国王は激怒するが、メッサラがとりなして事なきを得る。
メッサラの目的はまだわからないけど、なにをやるつもりなんだろうなあ。
『時として戦う心回路』が起動して、第５章終了。
第６章ではサーカスに挑戦するらしい。
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