PSVITAでイースのセルセタの樹海をクリアした。
グルーダと決着をつけた後、太陽の仮面を火口に投げ捨てて終了!
アドルとデュレンに加えた最後の1人をどうするか考えたが、最終的にフリーダにすることにした。同じ属性が2人いるとダメージも増えるし。
というわけで、シリューに冥斧エキドナを作ってもらう。
そして、再度騎士の供養をしに来る。
デュレンの強化EXTRA、蒼黒灰塵脚をを喰らわせつつ撃破。イリスでレベルが上がったので、前にやった時より楽だった。
さあグルーダとの決戦に行こう。今のレベルは、アドル55、デュレン54、フリーダ50か。
まあ勝てなきゃレベルを上げよう。
グルーダは空中に浮かぶ謎文字列の前で作業中。
いちおう意図としては、人類に試練を与えて進化をうながしたいということらしい。
生命の書の記録を取り込み、因果の偽神アカシャグリフと化したグルーダとの推定ラストバトルだ!
アカシャグリフは謎の柱を降らせて攻撃してくるが、その他に赤、青、黄の3色の石が埋まった柱があって、それを壊さないとダメージを与えられないっぽい。
……が、3色あるというところで嫌な予感がしたとおり、それぞれ斬・打・突のいずれかが弱点で、他に耐性がある。
斬と打は楽に壊せたが、突はちょっと苦戦してしまった。
とはいえ、回復アイテムももういくらでも使えるし、どうにでもなる。
EXTRAゲージが回復しやすくなるアクセサリをフリーダに装備させ、闘神の紋章も装備しておく。
アドルの強化EXTRA技、アークストライクで撃破!
……が、グルーダのせいで記録に齟齬が出て、このままではセルセタを含むこの辺の地方が大変なことになるようだ。
太陽の仮面を破壊すればどうにかなるらしいが、そのためには仮面を火口に投げ込まなければならないらしい。
エルディールを守るためにオズマとカーナが残り、途中でレオ将軍とレムノス、リーザが駆けつけてくる。
カンリリカがリーザと共に残り、最後にデュレンとフリーダが足止めに。
さすがにグリゼルダは駆けつけてこないか。
そして火口では、真のラスボス、虚ろなる亡影グルーダ・ファントムが登場。
神になって試練を与えたいという妄念だけの存在になったグルーダだ。スピードが速く攻撃が当てにくい。
昔のイースのラスボスっぽくてちょっと懐かしい気分。まあ、難易度的には昔のイースよりはるかに楽で、あっさり撃破できた。
火口に太陽の仮面を投げ込み、ソル・ガルヴァに噴火から救出されてエンディング。
思い出していない記憶があと1つ残っていたが、ここでその記憶を取り戻す。
アドルに知識を与えることを断られたエルディールが、代わりに『冒険家』の称号を送る展開で終了!
アドルの冒険記はここで終わり、その後の顛末は記録に残っていないらしい。
その後7まで出てるから、かつて作られた4よりだいぶ話がふくらんでて面白かった。いつかはケフィンの冒険もファルコムからリメイクされるといいんだけどなあ。
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