ロマサガRSはほぼ無課金でまったりプレイ中。
第2章の12話をプレイする。サルーインと七英雄、四魔貴族と動き出して主人公陣が対抗しに行った。
イゴマールもルートヴィッヒに偽魔王の魂を降臨させて、新たなる八星を異空間に閉じ込める。
決戦が近い感じかな。
11話のバートランドが仲間になったけど、彼は1人で戦うつもりらしい……という会話で12話はスタート。
どうやら彼は、アビスに封じられていた偽魔王の魂を解放してしまったようだ。
で、責任を取ると言ってバートランドは1人で戦いに行ってしまう。ただ、監視と護衛のために聖王とその仲間たちがこっそりついていっているようだ。
そして、聖王と共に再びアビスに降りていく。
ジョーとバートランド、どちらも偽魔王の依り代にすることに失敗したイゴマールは、メッサーナの皇帝ルートヴィッヒを魔王の依り代にしたらしい。
で、その気配を感じて四魔貴族のビューネイがまず動く。
ビューネイの動きに呼応してフォルネウスが動き、フォルネウスの動きに気づいたワグナスが浮遊城を出現させ、浮遊城を見て血が騒いだサルーインが動き出す。
……まあ、サルーインはミルザと戦うのを我慢できなくなっただけのようだが。
他のボス陣と違って周囲が見えてない感があるのがサルーインらしいよなあ。レオンハルトに率いられたロマサガ1の主人公陣も城に入って行ってしまってるし。
そして、全員でソウルスティール見切りを装備してクジンシーをまず倒しに行くジェラール様ご一行。
ロマサガ3の主人公たちも、手分けして四魔貴族を倒すために出撃していく。
なかなか決戦感があっていいなあ。
そろそろ完結なのかな?
ただここに来て、イゴマールが詩人に化けて、新たなる八星こそ災厄で、イゴマールとポルカ(ルートヴィッヒ)が本当の英雄だというサーガを流布していたという事実が判明する。
ポルカたちがイゴマールの術によって、無限にヴィジョンの魔物と戦う空間に送り込まれてしまったところで12話は終了と。
1章が15話で終わってるから、2章もそのくらいで終わって、ストーリーは完結する感じかな?
2.5周年でいろいろ出てきたガチャはいろいろ手に入ったし、配布スタイルとかもしっかり確保してるけど、育ててる暇がないなあ……。
ロード画面がサガフロの画像になってたのって、いつの話だったっけ……。
ところで、裏解体新書で見たときから思ってるんだけど、このアセルスとオルロワージュのイラストはすごくエロくていいよなあ。
本日のパーティ:
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