第6章をクリア。
今回は新しい客は登場せず、メイントーリーが進んだ感じ。
殺人鬼の大外の部屋に掃除に行き、部屋が変化していたことから塚原は再度探索を行うことにする。
そして、大外の部屋に隠し部屋が出現していることを確認する。
隠し部屋で見つけた日記から、大外が美女を暴行して殺しただけではなく、他にも様々な人を殺していたことがわかる。
どうやら人生への不満から、最初は動物、次に人間とエスカレートいったらしい。
塚原も犠牲者の1人だったようだ。まあ、そうなんだろうとは思っていたが。しかも『ためしに殺してみる』とかなかなかひどい理由だなあ。
また、大外が従業員の1人である阿鳥に強いこだわりを持っており、彼を狙っていたことも判明。
大外が黄昏ホテルでもまだ彼を狙っていることを知ったところで、第6章は終了。