幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

FF10

 数日分。
 グアドサラムでユウナはシーモアに求婚される。2人が結婚することで、スピラの人々に明るいニュースを届けたいのだそうな。
 断るつもりだったようだが、シーモアの父ジスカルが死人となって現れたことでユウナはなにか悩み始めたようだ。


 雷が常に降り注ぐ雷平原を超えて、マカラーニャ寺院のあるマカラーニャの森へ。
 平原の出口近くで、ユウナがシーモアとの結婚を受けると言い出した。納得できないと感じつつも、モンク(ティーダ)以外の仲間たちはユウナの意思に任せると結論を出したようだ。


 蝶探しは面倒だったのでスルーしてスフィアの泉へ。
 スフィアマナージュを倒して、ジェクトのスフィアを入手。かつてブラスカとともにアーロンやジェクトが旅をした時の記録を見る。
 スピラの各地にジェクトのスフィアはあるらしい。


 旅行公司を超えた先で、アルベド族による襲撃を受ける。
 オーバードライブゲージをスフィアマナージュ戦で使い切っていたので、ちょっときつい戦いになった。
 魔法と召喚を封じるアルベドシーラーを落雷玉で破壊しつつ、ルールーにヘイストをかけて、サンダラを連発させて何とか勝利。


 リュックがアルベド族であることがばれてワッカが怒り出すイベントの後、アルベド族の乗り物で寺院へ向かう。
 二人乗りの乗り物でモンクはリュックと共に乗り、アルベド族は召喚士を守るのが目的だという話を聞く。危険な旅をしなければならないイケニエのような立場から召喚士を救いたいのだという。


 マラカーニャ寺院に到着し、ユウナの荷物から亡くなったシーモアの父ジスカルのスフィアを発見。
 ジスカルは、スピラに災難をもたらすシーモアを止めてほしいと訴えていた。
 これが、ユウナが結婚を決意した理由だと察しつつ、今日は終了。


 マラカーニャの森の入り口と旅行公司、マラカーニャの寺院でブリッツボールを1回ずつプレイ。
 それぞれ、ルカ・ゴワーズ、ロンゾ・ファング、キーリカ・ビースト戦だ。
 ゴワーズとビースト戦は楽勝で、ティーダが得点王のための点を稼ぐことができたが、ファング戦はきつかった。
 点は取れるのだが、とにかく敵が頑丈でボールを奪えない。点の取り合いになったが、どうにか勝つことができた。
 リーグ戦はこれで半分。まあ、このリーグ戦はワッカのオーバードライブ技が景品になっているわけではないので、勝ち負けはどうでもいいのだが。


現在のパーティ:
出撃:モンク(ティーダ)/ユウナ/ルールー
控え:ワッカ/リュック/キマリ/アーロン



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