異変の起きているキャスリン砦に向かうと黒い鎧の謎の敵が出現した。
戦闘そのものは勝つことができたが、敵は数が多く撤退を余儀なくされる。
この辺から、毎戦闘誰かしら戦闘不能になるようになる……。
シルミウム城に戻ると、こちらもキャスリン砦同様に黒い旗が上がっていた。
同じく謎の敵に襲われている。
敵を倒すことはできたもののやはり敵は倒しきれない。
ウルピナは兄を案じつつも、モンドに諫められて撤退することを決める。
帝都アスワカンに向かい、父に助けを求めようとする。
しかし、アスワカンに向かうにはキャスリン砦を突破しなければならない。
フィールド上に何体も敵が出ている。
領地の西にある暗森から現れた魔物と、キャスリン砦やシルミウム城を襲った敵だ。
暗森の魔物は、放っておくと人里を襲うとか書いてあるので戦ってみる。
こちらはそれほど強くもない……が、やはり戦闘不能は発生。
それ以上に強かったのはシルミウム城を襲った敵だ。
試しに戦ってみたら5体もいて、ウルピナを含む3人が戦闘不能になって何とか撃破できた。
いちおうウルピナが防御技のディフレクトを覚えたりもしたが、自動発動じゃないとイマイチ使いにくいなあ。
LPが減ってきたら控えと入れ替えざるを得ないので、なんとなく仲間キャラの把握ができてきた。
まずは主人公のウルピナ。初期は片手剣を装備していたはずだが、今はアイスソードを持たせている。
槍使いでウルピナの世話役のモンド。初期から全体攻撃のスウィングを使えるのが便利。
弓使いのツィゴール。瞬速の矢で先手を取れるのがなかなか便利。
鎧を着こんだ大検使いのヤマトと鎚使いのベアトリスは外見通り硬い感じ?
小剣使いのロッソは動きが素早い。
術士のソロンは全体攻撃のサイレンを使えるが、もろいし術は発動までに時間がかかるので、あまり役に立たないなあ。
ともあれ、キャスリン砦に突撃をかける。
だが、ウルピナの消耗が激しく、結局モンドに止められて撤退することに。
暗森を抜けて、塔を超えて回り道をしつつアスワカンに行かねばならないらしい。
今日はここまでー。