ロストクロニクルの続編、ロストセイヴァーをプレイする。
妖星が輝き、ニルヴァーナが近づいていることをなんとかいう老師が予見する。
数日後、霊峰バベルの東に落ちた妖星をアフェクトなる男に調査に向かわせる老師。
アフェクトは画像があるので重要人物っぽい。
そして、アフェクトは星が落下した爆心地に、主人公がいた。
ちなみに主人公は女性で、名前はソークスにした。
倒れている主人公を救助し、アフェクトは王都まで連れて行く。
老師と会話して、アフェクトはソークスを引き取って育てることになった。
アフェクトの補佐役として、ティートなる女性も協力してくれるが、彼女はなんか裏があるっぽい。
ソークスに世界を滅ぼすよう呼びかけている。
ともあれ、10年の歳月が流れるが、その間にオスクロ族が戦争を始めた。
前作の霊峰バベル、水のミサリコルディアがオスクロ族の勢力圏内になっている。
そんな侵攻のさなかにもソークスは成長し、アフェクトにかすり傷を負わせるほどになる。
アフェクトはソークスにギルドに所属して見聞を広めるように言う。
自由に動けるようになったところで今日は終了。
現在のパーティ:
ソークス:Lv1