昨日書かなかった分。
アンヌを仲間に加えて、バイオシステムに向かうユーシス一行。
バイオシステムのマップは、最上階が簡略化された以外オリジナルとおおむね同じで、そう大変でもなかったのだが……アンヌが死ぬ死ぬ。
いちおう少しレベル上げてったけど、さっぱり耐えやしない。
他の三人が死ぬ分には、アンヌの得意技ナリバーサーで生き返らせることができるのだが、最初にアンヌが死んでしまっては戻るよりない。うーん、ユーシスがリバーサー覚えるのはまだまだ先だしなあ。
結局三回……いや、四回街まで戻ることになった。
ようやく手に入れたバイオシステムのシステムレコーダー。それを手に、ユーシスはモタビア総督のもとに向かう。
レコーダーを解析した結果、気象を調整するシステム、アメダスのエネルギーがバイオシステムに流れ込んだことが原因らしい。エネルギー過多を起こしたバイオシステムは暴走し、バイオモンスターを生み出していたというのだ。
ユーシスは今度はアメダスに向かうことになった。
ゼマの街に行くが、アメダスに入る方法が今のところなかった。アメダスに行くには船が必要。しかし、無許可では使えないということで、船が一つもないのだ。
そんな中、ユーシスはクエリスの街までのお使いを頼まれる。
お使いに行ってくれば、モタビアンマニアが欲しがっているマルエラリーブがをくれるというのだ。
街の人からの情報では、モタビアンリングというアイテムがあり、それがあればモタビアンと話すことができるらしい。そして、モタビアンリングはモタビアンマニアが持っている。
さらに、モタビアンは手先が器用でいろいろ作ることができるという情報も……あれ、あったっけかな。まあ、オリジナル版であったんだからきっとあるだろう。
そういうわけで、モタビアンを頼って船を入手するためには、まずこのお使いをこなさねばならない。。
ところで、バイオシステムクリア時に総督の紹介でヒューイ、ゼマの街に行った際にアーミアが仲間になっている。
ルドガー、アンヌを外し、二人を連れてクエリスに向かったのだが……とにかく二人が気軽に死んでくれる。後列にいるのに敵が真っ先に狙ってくるのはなんでなのだろうか。
つーか、ファンタシースター1では、仲間は登場時にレベルが上がった状態だったのに、なんで2ではみんなレベル1スタートなんだろう。
育つまでが辛いなあ。
お使いをクリアし、ユーシスたちはモタビアンリングを入手する。
クエリスの街ではカインズが仲間になった。当面はいらない人材だが、これはオリジナル版でも同じなのでどうでもいいいい。
モタビアンから話を聞くと、モタビアンはロロンの集積場に集まっているらしい。
次なる目的地はロロンの集積場だ。……というところで、昨日はやめた。
レベルはユーシスが19、ネイが37、ルドガーが19、ヒューイが10。
結局パーティはこういう構成になった。
現時点ではネイ復活イベントのために二周クリアする予定。そして、データ化のために――前に井戸端でさらしてた人がいるので、別の人が出す可能性はあるけど――メンバーがかぶらないような構成にしたほうがいい。
いろいろ考えた結果、一周目はユーシス、ルドガー、アーミア、それに状況にあわせてヒューイかカインズのどちらかを入れる、という予定で進めることにしたのだ。アーミアはネイ離脱後に追加だ。
……ま、予定は未定だけど。ヒロインの(違)シルカをできれば入れたいしなあ。