レトロフリークでワンダープロジェクトＪをプレイ中。
第８章ではコルロ炭鉱のギリュウを撃破する。
コンピュータで調べた情報では、炭鉱の入り口は大声で開けなくてはいけないらしい。
ピーノに大声で開けさせようとするが、なかなか大声のアクションをしてくれず、叱っていたら嫌われてしまった……。
プリンを食べさせて機嫌を取り、優しいのがよくないのかと考えてよくない本を読ませてから再挑戦すると、ようやく覚えてくれた。
大声で入り口を開け、偽カメイワ、大穴、細い橋とさらに大声で開ける扉を順調に突破。
おお、全部１回で行けた。まあ、後で再挑戦した時偽カメイワで一度失敗したので、単に運がよかったからみたいだけど。
奥でギリュウ登場。
体力も１００しかないし、攻撃力や防御力も鍛えなおしていなかったので、あっさり負けてしまった。
日数をかけ、攻撃力と防御力、思考力を９９まで伸ばしたうえで再挑戦。
Ａ・チャージャーを買って体力も５００の状態にしておく。
敵はピーノの上限を超える体力９９９なんだよなあ……。
ただ、防御力をしっかり上げた恩恵か、敵から受けるダメージはさほどでもない。
順調に減らし、撃破。
遅れて駆けつけてきたヤマネコたちを驚かせる。
システムに慣れてきたからか、ガーディを倒した時のが大変だった気がするなあ。
メッサラが国を乗っ取ろうとしているので、国王に伝えに行かなくてはいけないらしい。
地下道があるのでそれを見つける必要があるようだ。
あー、森のカメイワのところにあったダンジョンかな。カメイワに祈るアクションを覚えさせに行ったら、なんかロープが下りてきて変なダンジョンに入れたんだんだよな。
大声じゃ開かない扉があったから、落ちてたコルロの剣だけ回収してきたけど。
……とか考えながら進めたら、ティンカーが後で森の大木について語ったので、予想は当たりのようだ。
章もこのまま続くのかと思ったけど、『勇気の心回路』が起動して第８章は終了。
次の章で最後の回路が起動する感じかな？ 第９章で終わりか、それともＪ回路が起動してさらにもう１章あるのか、かな。
第９章は城に乗り込み、王女と会うっぽい。
ギリュウを倒されてもメッサラは焦っておらず、ピーノのＪ回路起動を待っている。Ｊ回路ってなんなんだろうなあ。
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