エストの塔を登っていく。
3階くらいで、四魔将軍の1人カルウスと遭遇。
こちらの攻撃はまったく当たらず、喰らうと9999ダメージの負け確バトルだ。
敗北した後、謎の2人組が現れてカルウスに攻撃、カルウスは撤退していく。
時空の海賊ホークと、弟子のエリスと名乗る。もっとも、エリスはどうやら押しかけ弟子の類らしい。
2人もアルスとセスカ同様戦闘能力を失っていない。
エリスはホークからもらった腕輪のおかげらしい。ホークのほうははぐらかされる。
この2人って、冒頭で封印を解放した男と、連れ去られた村娘かな?
どんな顔してたかもう忘れたけど……。
さて、カルウスのステ台詞によれば力を奪われたのはエッジクリスタルなるもののせいらしい。
塔にはまだ上の階があり、エッジクリスタルを探して登っていくことに。
お宝を求めるホークたちも同行することになった。
ホークを先頭にした場合の効果はエンカウント率低下と宝箱をミニマップに表示するというもの。
エリスはHP回復と、隙間を飛び越えることができるようになる。
基本的にホークを先頭にして、他は必要に応じてって感じでやるのがいいのかなー。
上の階にはアクロスエイジの石板があったが、過去に戻ることをホークが制止する。
セスカ1人で行くのは危ないというのだ。
その発言で、アルスたちはホークがアクロスエイジについて知っていることに気づいた。
ホークはすでに失われた時間軸でアルスとセスカの2人と会っているらしい。
時空の海賊であるホークだけは記憶がいくらか残っているという。
というか、アクロスエイジの前作の話だろうか。そっちもアルスとセスカとホークがパーティキャラなのかな。
最上階でエッジクリスタルがあったのではないかと思われる台座を発見。
アクロスエイジで過去に戻ればクリスタルを入手できるのではないかと考えるが、ホークが改めて反対する。
全員でアクロスエイジを使う方法があればというアルスに、ホークは方法があることを告げる。
ただ、その方法のために必要なアイテムはに隠してあるホークの海賊船にあるらしい。
海賊船は塔の南西にあるエニグマの洞窟を抜けた先にあるという。
塔を下りる途中で、ホークはワープゾーンをアクロスエイジの石板の前に設置する。入り口にもワープゾーンを設置すれば、再度登ってこなくていいというわけだ。
とりあえず塔から出たところで今日は終了。
現在のパーティ
アルス:Lv7
セスカ:Lv7
ホーク:Lv7
エリス:Lv7