FF11進行中。過去三国のクエストを進めて、ケット・シーと知り合いになった。

mahoro-vesper.hatenablog.jp

　ＦＦ１１をWindows版でプレイ中。
　過去三国のクエストを進めて、ケット・シーと知り合いになった。

　先人の知恵（Wiki）によると、アルタナのミッションは、過去三国のクエストを進めないと進められないらしい。
　とりあえずサンドリアから順にミッションの条件になるクエストを進めていくことに。

　サンドリアのクエストは、捕らえられていたオークを解放するところから始まる。
　なんでも、サンドリアの貴族だがオークに変えられてしまったのだという。なんかサンドリアの騎士と話していたので、事実なのかなーと思って深く考えずに解放。まあ、解放しないと話が進まないしな。

　その後、サンドリアの少年騎士団と知り合いになる。リーダーは最初のフェイスとして取得できるエグセニミルの過去の姿のようだ。
　王国騎士団長のラーアルが仲間にいる。
　目付役の女性騎士の頼みで彼らの面倒を見ることになり、入団試験としてお守りの羽を配って歩く。
　でも、なんかこのお守りは裏がありそうだなあ。

　その後、少年騎士団が無謀な出撃をしようとしているのを止めに行くことに。ジャグナー森林でオークに襲われて、エグセニミルがはぐれたらしい。
　襲っていたのは最初に助けたオークだが、プレイヤーキャラは単に騙されただけだった様子。
　しかも、どうやらオークはエグセニミルに対して何か因縁があるようだ。

　なんか踊ってる取り巻きのオークと戦闘になるが、これはあっさり撃破。
　騙されていたことを馬鹿にされつつ、エグセニミルと共に帰還する。
　レベルが上がりかけだったので、61 に上げてから戻ることにした。

　続いてバストゥーク。門の前で倒れた男に代わって届け物をしたことで、行き倒れ男と間違われてバストゥークの秘密任務を受けることになる。
　滝まで行って軍務大臣に会い、四国の命運を左右する重要任務とやらを任されることに。
　ただ、任務自体はゴブリン製の楽器を受け取ってくるというもののようで、よくわからないな。
　誤解は解けたものの巻き込まれて仕事を続けることになったり、ガルカの男から『手を引け』と書かれた手紙を押し付けられてクエスト終了。

　続いては、ガルカの有力者であるウェライとグンバが内乱のために武器を用意しているという噂を確かめるクエスト。
　色々あってグロウベルグに行くんだけど、うろついていたクゥダフに倒されたり、依頼人に話しかけるのを忘れて２度行くことになったり……。クゥダフ、１、２体なら行けるんだけど、あんまり集まられると厳しいな。

　現代のバストゥークでは会えなかった、ウェライと先代グンバと会うも、武器の準備をしていたということで２人は捕らえられてしまう。
　でも、なんか心当たりなさそうだったし、はめられてる感じだなあ。

　帰ったら軍務大臣さんが殺されていて、ひとまずお役御免になった。
　結局、この大臣氏は本当に内乱を止めようとしていたのか、それとも実は裏があったのか、どっちかなあ。

　ウィンダスはコルモル博士に学校に連れ戻されるアジドマルジドの依頼で西サルタバルタの丘の上からアイテムを取ってくることに。61 レベルあれば、特に問題なかった。

　続いてのクエストもアジドマルジド関係。ガーディアンを身代わりにして抜け出したアジドマルジドを、カルゴナルゴ城塞まで助けに行くというもの。
　現代では最強のアジドマルジドも、この時代はまだまだ子供。襲ってきたクァールから助ける。

　さらにヤグードの大群にも襲われるが、ミスラの傭兵団と、ロベルアクベルというタルタルの将軍に助けられて帰還する。
　ロベルアクベル、確かフェイスで持ってたなー。ここで出てくるキャラなんだ。
　あと、ここで出たヤグードはアジドマルジドのスタンドプレイの原因になるなにかをしたやつみたいで、今後も関わってきそうだな。

　ちなみに、経験値がだいぶ溜まったので、ここでレベルを 62 にあげた。
　経験値を上げるエチャドリングが、１回しか使えないと思ったら実は何度も使える神アイテムだと最近知ったので、レベル上げが少し楽になった気がする。

　さて、まずは各国の2つめのクエストを終わらせたので、禁断の口でミッションを進める。
　謎の猫はケット・シーだったらしい。召喚獣だから、アルタナをクリアしたら戦えるのかな？
　ともあれ、ケット・シーは時間移動能力を持っており、それを用いて世界を守ろうとしているらしい。
　そして、限定的ながら同じ力を得たプレイヤーキャラはそれに協力することになる。
　暁の神兵がどうこう歌ってたけど、後々なんかかかわってきそうだな。