レトロフリークでソウルブレイダーをプレイ中。
難敵・魔王デストールを何度も挑んだ末に倒して、ゲームクリア！
６つの石により、オーロラに隠されていた魔界が姿を表す。
なんか宇宙っぽい空間である魔界には、たくさんの強敵と、ひたすら弾を撃ってくる倒せない悪魔像が。
悪魔像の弾が意外と痛いんだよなあ。
何度も倒れながら進んでいく。
魔法でしか倒せない場所にいる敵とかもいるので、ジェムがなくなるのきついなあ。
途中、灼熱の玉を見つけてゴッドバードの魔法を入手。
ゴッドバードがいれば、魔界のさらに奥に進めるらしい？ ゴッドバード復活を受けて、デストールも活動を開始する。
ソウルアーマーとソウルブレードを入手。これで完全装備かな。
あと２つのエムブレムがどこにあるのかなあ。あんまりヒントもない感じ……。
魔王デストールは、人間（以外もだが）の魂が輪廻により永遠に生きていることを憐れみつつ襲ってくる。
とはいえ、第１形態は楽勝。
生きていることが不幸だと教えると言って、デストールは第２形態へ。
こいつが強い……。
蒼い炎の柱を作り出し、それを破壊したあとのわずかな時間しか攻撃が届かない。
しかも、ゴッドバード限定だ。数秒で炎を吐いてくるので、攻撃し続けるのもきつい。
さらに、両側の杖から屈折しながらホーミングしてくるレーザーとかも……。
最初の挑戦はあっさり死亡。
で、ジェムが０になるんだよなあ。蒼い炎の柱を破壊するとジェムが出るけど、それで稼ぐのはなかなかきつい。
と、いうわけで攻略情報から残るエムブレムを取得し、ジェムなしで魔法が使える魔法の源を入手。
でも、これ装備してると力の腕輪や守りの腕輪は装備できないな。
ジェムなして魔法を使えても、デストールを倒すのは楽ではない。
だが、何度もやっていると柱破壊後の炎をかわせるまでの時間や、屈折レーザーをかわす動きがわかってくる。
７、８回くらいやり直して撃破！
ソウルたちは魔界の封印に残るらしい。
そして、主人公に生き物の気持ちやつながり、存在の意味がわかったら、偉大な神になれると教えてくれる。
マグリッド王や、人形のマリー、精霊の王とかたつむりのルーイ、海底神殿の女王とイルカのルー、ターボの魂と会う。
女王はリーサに懐かしさを感じてるらしいので、死んだ母親の転生した姿なのかな。
最後に、主人公はリーサと夢の中で会う。
いつかまた会いに来る約束をしてほしいと懇願するリーサに対して、『はい』しか選択肢が出ない。
帰る気ないなら約束するのもどうかとは思うけど……。
天を見上げるリーサの１枚絵でスタッフロールへ。
おお、エンディングだけは一枚絵が出るんだ。なかなかの美少女。
これで終わりかなーと思ったけど、主人公はリーサのことを気にしており、神になるための修行が進まない状態らしい。
記憶を失ってリーサの元へ行き、世界を見るよう神に命じられて終了！
死んだターボはヤギになって転生したらしい。レオ博士もどっかで転生してるんだろうな。
クインテット３部作はやはり面白いなあ。といっても、ソウルブレイダーと天地創造は割と印象に残ってるけど、次にやる予定のガイア幻想紀はイマイチ印象薄かったり。
まあ、ガイア幻想紀は新たに遊ぶつもりでやることにしよう。
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