3章に入っていたところで止まっていたので進める。
ちょっとだけ進めたときに富士山の白リュウになんか巻物をもらったはずだけど、なにもらったんだっけ……。
ともあれ、江戸東地区に到着。
大蛇丸は用事があると言い出し、西門で落ち合う約束をして離脱する。
とりあえず東町を回る。
10万両で売ってる獅子王の太刀は、さすがに買う気がしないなあ。
遊戯区に入ってすぐの場所にいた女性に話しかけると、ムービーが始まった。
ぶつかった女性を助け起こす自来也。
彼女は月という名で、迷子になった鬼の子の高星丸を探しているらしい。
迷子探しを手伝うことに。
西町区で高星丸を発見し、遊戯区の隠し戸から城に入る。
どうやら月は、ショーグンの娘である月姫らしい。
城の中では、大蛇丸が大門教の布教に反対する大老の柳沢吉保とダキニの香炉について話している。
月姫を部屋まで送り、隠し戸を出たところで大蛇丸と合流。
どうやら、月姫と会っていたことを知られていたようだ。
合流したところで今日は終了。
大蝦蟇 段12
大白蛇 段11