ＦＦ１１日記：クリスタルの戦士がどうこう言われると、FF遊んでるなーって気分になる

mahoro-vesper.hatenablog.jp

　ＦＦ１１をWindows版でプレイ中。
　廃墟フェ・インへ向かい、Archlich Taber'quoan 倒して帰還。

　そういえば、すっかり忘れてたチョコボを見に行ったがとりあえず成長しているらしい。
　当たり前だが、チョコボの子供はなかなか可愛い。
　育ったら乗れるのかな？　それとも、なんかレース要素があるみたいだからそっち用かな？　レースはミッションになければたぶんやらないけど。

　次のミッションは、また行ったことがない場所に行かないといけないらしい。
　廃墟フェ・インで闇の王を封印する護符を置きに行くように言われる。
　ボスディン氷河にある廃墟フェ・インは、ぐぐってみたところ東ロンフォールからランベルグ峠を抜けた先にあるそうな。
（後でよくよく確認したらバタリア丘陵からも行けたらしくて、ランベルグ峠は行く必要なかったけど）

　ランベルグ峠は名前に反して洞窟らしい。謎の扉で奥への道が封印されてたり、変な場所だな。
　入り口あたりの敵は弱かったので突っ走っていたら、半分くらいまで来たあたりで強力な敵に遭遇して死んだ……。
　どうも、ここもダングルフの涸れ谷と同じく後発の要素で超強い敵が配置されたらしい？
　初めて行くところではなるべく警戒して歩かないとダメだなあ。

　サイレントオイルとインビジマントを使って（両方使うのをインスニと呼ぶらしい）進むが、インビジマントの使用回数がだいぶ減ってきたなあ。
　インビジマントは革細工で作れるらしいけど、その素材を作るには特殊合成スキルなるものとアニマとかいう見たことない素材が必要らしい。
　今のところ特殊合成は一番安価なタンニングしか入手できてない。アニマの合成にはその４倍のポイントが必要なので先は長いな。
　まあ当面は競売に期待するしかないか。

　ともあれ、ボスディン氷河に到達。
　ここは強力な敵はいないっぽいものの、アップダウンが激しい地形でフェ・インへの道を見つけるのが大変だった。
　マップに道っぽいのが出るだけ、メリファト山地よりはマシかな。

　フェ・インの入り口では Lion と Zeid がいて、３０年前の探索チームでラオグリムとコーネリアが死に、他のメンバーも謎の死を遂げたことを教えてもらう。
　ファインマージュだけじゃなくてみんな死んでるんだ。

　Lion がクリスタルの戦士に関する伝説の歌について語る。
　クリスタルの戦士って単語が出てくると、FFを遊んでるなーという気になるな。やっぱり初代から遊んでるFFファンとしてはFF＝クリスタルってイメージがあるので。
　ところで、この Lion ってちょいちょい出てくるけど何者だっけ……ただの冒険者の１人でいいんだっけ。

　廃墟フェ・インの奥の方には、また強そうなのがいた。
　そろそろ学習したので見かけない敵は調査してから近づくようにしてるけど、とてもとても強いって出るのは触っちゃヤバい敵ってことだよな。
　インスニをかけてすり抜けて、奥の方にあるホームポイントへ。ワープできるようにしてから探索と思ったけど、ことホームポイントがある場所が目的地だった。

　魔法陣からバトルフィールドに入るとスケルトンタイプのモンスター３体がいる闘技場。
　３体どころじゃなくもっと増えてたみたいだけど、とりあえず最初からいた３体を倒すとクリアになった。
　最後に倒した Archlich Taber'quoan がボスかな。フェイスは誰も倒されなかったので、さほど問題はなかった印象。