幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

FF11日記:アーデルハイトの護衛クエスト、難しかった……!

mahoro-vesper.hatenablog.jp


 FF11Windows版でプレイ中。
 バストゥークでガルカの反乱を阻止して、サンドリアで鷲獅子騎士団と共にガルレージュ要塞で戦う。




 サンドリアの次のクエストをやろう……と、思ったが、実は前のクエストが終わっていなかった。
 エグセニミルが父親に出征に加わることを伝えてクリア。


 さて、ヴァナ時間で0字超えが必要なので、仕方ないから先にバストゥークに行こう。



 バストゥークのクエストでは、ガルカがペイルイーグル議長への疑惑をきっかけとした反乱のためのデモを行っており、それを止めるのにミスリル銃士隊も協力する。
 デモの首謀者は、ミスリル銃士隊の一員であるファイブムーンズだった。



 通りかかった後の大統領・カルストが、ファイブムーンズの話を聞き、ペイルイーグルから話を聞くことを約束する。



 北グスタベルグの丘の上(行くのが割とめんどい)でカルストとペイルイーグルの会談。
 そこでトンベリの暗殺者がカルストを狙ってくるが、ペイルイーグルが身を挺してかばったことで、カルストは彼が潔白だと信じることに。
 ……ミステリ脳だと、自分の疑いを晴らすためにわざと襲われるパターンが浮かぶのだが、そこは言わないでおこう。



 バストゥークに帰還すると、ファイブムーンズとガルカたちが蜂起していた。
 フォルカーたちミスリル銃士隊メンバーの説得も、ファイブムーンズには届かない。
 しかし、そこにクゥダフの軍団が襲撃してくる。クゥダフの戦車(?)によって、ファイブムーンズの仲間たちは一気に壊滅してしまう。



 ミスリル銃士隊は、なんとか銀山に潜むクゥダフの戦車を破壊しようとする。
 ここで、ちょいちょい出てきていた眼鏡っ娘、アーデルハイト率いる部隊が火薬の設置担当として現れる。
 銀山内のバトルフィールドで、アーデルハイトをかばいながら進む展開らしい。


 アーデルハイトはどうやら空気を読まない天然煽り系の眼鏡っ娘。なかなかいいキャラだ。
 いちいちミスリル銃士隊のニコラウスと比較してくるあたり、知ってる連中がみんな避けてプレイヤーキャラに押し付けたのがよくわかる。



 ……それはいいのだが、現代の護衛クエストみたいにアーデルハイトを止めて掃除することもできず、ひたすら狙われる中で守らねばならない。
 合計5回の戦闘があるが、3回目の無茶苦茶に走り回るアーデルハイトかヤバい。
 4回目の挟撃もそれなりにきつかったが、なんとか突破した5回目で、アーデルハイトが倒されてしまう。


 何度か挑んでみたが、4回目と5回目に出るクゥダフの魔法使いの火力が高すぎてきつい。
 アーデルハイトを回復しやすい位置だと回復量が足りないし、魔法使いを倒しに前進するとクゥダフの前衛に囲まれたアーデルハイトを回復のターゲットにできなくなる。
 勝てない。



 レベル足りないなーと思ったので、ラヴォール村のオークやスミロドンに突っ込んで 77 レベルまで上げた後、ミザレオ海岸の鳥を狩って 80 に。
 海岸の鳥はノンアクティブで寄ってきたりもしないから楽だな。



 改めての挑戦。80 レベルでも5戦目で一度負ける……が、R.フラリッシュも活用して アーデルハイトのHPを 9 割くらいに保ち、 TP をマックス近くまで貯めたうえで5戦目に突入したらなんとか勝てた。



 火薬を仕掛けて自分だけ避難するアーデルハイトのせいでクゥダフの兵器とともに吹っ飛ぶプレイヤーキャラ。
 アトルガンのナジャ社長といい、ヘイトを溜めそうなキャラ増えてないかな……?



 爆発から逃げる中、転倒した仲間をファイブムーンズが助ける場面も。



 帰還後は、閉じ込められていた憲兵隊らかウェライとグンバによって解放され、蜂起したガルカと共にクゥダフと戦う展開。



 帰還した過去のミスリル銃士隊もそれぞれに活躍している。現代の銃士隊には魔導師がいないけど、過去はニコラウスが魔導師らしい。



 勝利の後、大統領がペイルイーグルの疑いが晴れたことを宣言して謝罪し、すべては獣人たちの離間計画だったことを明かしてひとまずハッピーエンドかな。



 さて、次はサンドリア
 出征を決めたエグセニミルは、ラーアルたちに少年騎士団の解散を告げる。
 ラーアルたちは怒って見送りにも来ず、アルテニアだけに見送られてエグセニミルは旅立つ。
 ……行き先がタブナジアってことは、下手すると今生の別れになってたやつだな。幸い、普通に北サンドリアにいるけど。
 あ、でも、もしかしてフェイス実装まではエグセニミルは行方不明だったのかな?



 さて、残ったラーアルたちだが、拠点にしているオークの戦車が鉄羊騎士団のロンジェルツに徴発されることになり、ダミーの戦車を調達することに。
 ロンジェルツの部下のヴェラニスだけは少年騎士団に同情的な意見を言うが、ロンジェルツは取り合わない。



 無事に戦車は入手できたが、ロンジェルツをごまかすのには失敗する。ただ、ガルレージュ要塞で事件が起きたため、話はうやむやになった。



 ラーアルたちは少年騎士団ではなく鷲獅子騎士団を結成し、ガルレージュ要塞に向かう。で、ヴェラニスの執り成しで掃除役をしていたらしい。



 しかし、厨房で謎の死亡事件が起きて、ヴェラニスたちは一気に色めき立つ。



 オークから奪取した戦車に潜んでいたゴブリンの工兵による毒煙による被害だった。
 エグセニミルとなにか因縁があるらしいゾックボッグがまた出てきた。こいつがいなくならないってことはエグセニミルもまだ完全退場じゃない感じかなー。



 ヴェラニスは毒で弱った身体で、先頭に立って偵察に行くが、先走ったラーアルのせいで発見されてしまう……。
 ラーアルに伝令を命じて、プレイヤーキャラと共に足止めを行うことに。



 と、いうところでバトルフィールド戦だ。
 毒の爆弾を配置するゴブリンの工兵や、オークを倒していくが、どうやったらクリアなんだろ?
 ……わからなくなったので Wiki に頼る。奥の方にある戦車を壊せばいいらしい。
 敵はさほど強くないので、やることがわかればあっさりクリア。でも、自力でやろうとしたら大変だっただろうなあ。



 オークの残党に囲まれたところにロンジェルツが駆けつけてくるが、残念ながら戦闘後にヴェラニスは力尽きてしまう。いいやつは早死にするんだな。



 ラーアルは鉄羊騎士団への参加を希望するが、今のところは訓練に参加することが認められただけらしい。
 タブナジアではエグセニミルが同じ月を見ていた……というところで終了。
 さて、次はウィンダスだ。


現在の状況:
名前:maborosi
ワールド:Bahamut
レベル:80
メインジョブ:踊り子
サポートジョブ:シーフ
合成スキル
 革細工:79
 鍛冶:52
 裁縫:58
 彫金:63
 錬金術:70
 木工:41

フェロー:サユ
レベル:73
タイプ:治癒





Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


mahoro-vesper.hatenablog.jp




ゲームプレイ日記ランキング


www.amazon.jp欲しいものリストです。お金ないので誰かなんかください。

当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。