ＰＳＶｉｔａでカリギュラをプレイ中。
ラスボス手前で、トラウマクエストをこなしていく。強敵の１体、旧校舎のナイトメアを倒すクエストを一通りクリア。
ナイトメアが倒せるようになったので、悪夢病のトラウマ持ちを順次連れて行く。
鳴子のピンボールだよねで敵の動きを止めつつ、鍵介のエゴイズムクラスターでリスクを上げ、主人公のナインセンシズ（の派生のパニッシャーレイン）で削るのを繰り返す。まあ、油断するとパッシブエフェクトで防壁強度を上げた鍵介でもあっさり死ぬので、なかなかリスクが上がらないのだけど……。
それでも、３回に２回は倒せる感じかな。
最初は１回あたり、エクスペリエンスクォリティ（と、パッシブの経験値アップ効果）を加えて17000くらい経験値もらえてたんだけど、レベルが上がると目に見えて下がってくなあ。
このくらいの強敵なら、もう１回の戦闘で１レベルあがるくらいくれてもバチは当たらないと思うんだけど……。
取り巻きはガンカナーとニュンペーとかいうのがいるのだけど、ぐぐってみたらどっちも妖精の名前らしい。
ガンカナーは女性に言い寄る男の妖精らしいから、どっちかというと夢魔的な存在なのかも？ ニュンペーは花嫁とかいう意味もあるみたいで、なんとなく不道徳的な空気を感じさせる名前だ。
数え間違ってなければ１１回くらい倒して、これでナイトメア戦は終了。（とも限らないけど、終了であって欲しい）
あと、親密度関係のトラウマが派生で何人か終わって、残りは２１人。……その大半は、６６レベルのハルシネーションを倒さなきゃいけないやつだよなあ。なに考えて１０回以上も倒させるような設定にしてる
んだろう……。
ここで『殺された少女』のトロフィーを獲得。
改めて確認すると、各クラスちゃんと設定があって、これは１年１組のトロフィーらしい。
１年１組は殺された ”少女” 樺沢クリスと、幽霊が更新している "少女" のSNSアカウントを巡るバックストーリーがあるようだ。
トロフィー獲得時に親密度が上がった菅野あかりが、 "少女" を殺した犯人なんだとか……父親から "少女" を守るために殺したそうな。なんかマダミスの設定にありそうだな。
みんな外見は高校生だけど、実年齢を見ると10歳から50歳まで割と幅広いなあ。"少女" の父親も１組のクラスメートだし。まあ、帰宅部や楽士の中でも、鼓太郎が中学生だったり、琴乃や笙悟、スイートPは成人だってのが明かされてるから、今さらな感想か。
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