ヴァルキリープロファイル -シルメリア- をPS2でプレイ中。
蒼枯の森で少しレベルを上げてアルムを解放した後、アウドゥーラ水上神殿へ。
ルーファスはハーフエルフだったらしい。レオーネは何者なんだろうなあ。
まずは、蒼枯の森を出現させた後、セルドベルグ山岳遺跡でセレス、森で紗紺を仲間にする。
セレスはボディパッセージというクリティカル時に敵の部位を破壊するスキルを初期習得しているらしい。部位破壊のルールとかイマイチまだ理解してないのだけど、あると便利らしいから解放しないでおくほうがいいのかな。
蒼枯の森の中ボス&ボスは強くて勝てなさそうなのだけど、しばらくここでレベルを上げておく。
最初はセレスとアルムと紗紺を育てようかと思っていたのだけど、離脱しないキャラも育てたほうがいいかと思って途中から紗紺はルーファスに入れ替えた。ルーファスは決め技が使えるので、敵を倒すのが楽になるし。
途中で回復がてらヴィルノアに行っておく。
決め技が使える剣が売ってるから、レオーネとアリーシャに買っておきたいな。
後は、アウドゥーラ水上神殿とトゥルゲン鉱山の情報を入手。鉱山は蒼枯の森と同じく寄り道ダンジョンらしい。
ヴィルノアにはクラッドがいて、シルバークラッドをくれる。
……決め技は使えないのかあ。ジェシカはなにもくれなかったと思ったけど、Chapter5以降に会いに行くとなにかくれるらしい。
ミトラもアイテムくれるらしいので、会いに行かないとな。
レベル11になったのでアルムを解放。
アイテムはレザードに使っておくけど、離脱しちゃうんだよなあ。
ともあれ、アウドゥーラ水上神殿へ。
敵が強いし、経験点も蒼枯の森より多いから、こっちでレベル上げしたほうがよかったかな。
もっともマップが狭くてリーダーだけ狙って倒すのが大変だから、こっちのほうが時間がかかるかもしれない。
水場で会話するシーンがあるけど、レオーネはアリーシャがディパンの王女だって知ってたのかな。やっぱりレオーネはなんかいろいろ裏がありそう。
たぶんアリューゼはなんにもないんだろうけど。
魔術師のカノンと弓闘士のフィレスを仲間にしつつ探索……するのだけど、このゲームは晶石を使ったパズル的な要素がけっこう強い。
取るのが大変な宝箱とか封印石とかがたくさんあって、もう攻略サイトに頼り始めている。
まだまだ前半だと思うんだけどなあ。あー、でも、前作も割とがっつり攻略本見ながらやってたっけ……。
というか、実は先に進む方法もよくわからなくて最終的に攻略サイトを見てたりも……水路の水がなくなったら柵を飛び越えてジャンプできるって仕掛けだったのか。
結局宝箱いくつかは面倒になって諦めた。獲得資金が増える封印石、金の加護はがんばったけど。
水没した台座のところで、ボスのクラーケンが登場。
攻撃が結構厳しい。単体回復のキュアブラムスで間に合わず、1回全滅してしまった。
2回目は全体回復の小人の霊薬を使うようにし、レオーネの決め技サプライズホーンと、ニーヴェルン・ヴァレスティを連発して撃破。
台座に触れたところでルーファスの指輪が飛び、彼がハーフエルフで、神の予備の肉体として作られた存在だったことがわかる。
ハーフエルフってこの世界だとそんな設定だっけ。神の器って前作でレザードが作ってた奴かな?
オーディンを倒すのがルーファスの目的らしい。
……ラスボスはオーディンなのかなあ。そしてレオーネがやっぱり怪しい。
そんな話をしている間に、シルメリアはオブジェクトリーディングを行い、次はカルスタッドへ向かうことに。
地名に聞き覚えはあるけど、前作やったのってまだ実家にいた頃だから全体的にイマイチ覚えてないなあ。VPって2周しなきゃいけなくて長いから再プレイするのきついけど、Switchで出るからやりたい気もする。
とりあえずは紗紺を解放できるまでレベルを上げた後、蒼枯の森とトゥルゲン鉱山に行くことにしよう。
現在のパーティ: