PSVITAでイースのセルセタの樹海をプレイ中。
キャスナンに一度戻り、ロムン帝国から増援が来たことを教えてもらう。
グルーダが登場して、デュレンと手分けして情報収集している間にも遭遇。また、カーナが再加入して、始原の地に向かうための地下道を目指すことになる。
ロムン帝国の兵士が増えたキャスナンに戻り、まずはグリゼルダ総督に報告。
兵士が増えているのは、イース7に登場するアルタゴ公国への牽制らしい。
当然イース7を受けて追加した設定なのだろうけど、こうやってシリーズ間でのつながりがあるのは面白いな。
グリゼルダ総督と会った後、出ていくところでグルーダが登場。
SFC版で3悪人のリーダーだった魔術師だ。とはいえ、ラスボスではなかったはずだけど、今作でもそこは同じなのかなー。
その後、デュレンは情報や仲間から情報を集めるために一度離脱することに。
アドルは掲示板の依頼をこなしつつ聞き込みを始めるが、特に有用な情報は手に入らない。
途中でグルーダとも遭遇したが、今のところまともで友好的なポーズでアドルに接しているようだ。
情報収集が終わったところで、街の外壁の上に立っている人がいるという騒ぎが起きて、レオ将軍が登って助けに行くことに。
予想はついたが、登ってくるレオ将軍を放置してカーナは普通に飛び降りてくる。
レムノスを探すために、アドルを頼ってきたらしい。
デュレンは知り合いの情報屋からアドルが落とした手帳を入手してきて、始原の地に向かうための地下通路が河の下にあることがわかる。
アドルの手帳を手に入れるには、アドルが進んだ場所まで行かなきゃいけないことになる気がするけど、誰が手に入れたんだろうか。
ともあれ、再び3人パーティになり、次の目的地が分かったところで昨日は終了。
現在のパーティ: