PSVitaで絶対絶望少女をプレイ中。
Chapter4を進める。新月の案内で抜け道に向かうが、召使いが止めに来て、腐川の事情を知ったこまるがようやく戦う決意を固めるところまで。
賢者の新月は、こまるに街から出て行ってくれるよう頼みこみ、腕輪を外して『秘密の抜け道』へ案内してくれることに。
ただ、新月の裏切りは召使いこと狛枝にバレていて、ここからは新月を守りながら抜け道へ進むことになる。
道中、『希望の戦士』の5人が親に虐待されて育った子供だということがはっきりと明言される。あ、モナカは他の4人を利用しているだけかと思ったけど、同じなんだ。
で、自殺を図ったところを無印ラスボスに救われ、彼女の手駒になったと。
モナカがリーダーになったのは、無印ダンガンロンパでラスボスが倒れた後らしい。
一番絶望的な思想を受け継いでたってことだろうなあ。
抜け道までたどり着くが、そこに召使いが登場。
こまるがゲームを投げ出さないように説得に来る。なんかメタなこと言ってる感じだけど、なにか意図はあるんだろうなあ。
2代目の超高校級の絶望が現れるには対決が必要とか?
召使いは新月を追い詰めてその場から退場させる。
で、ここから召使いによる種明かしタイムが始まる。
腐川の行動がちょいちょい不自然だった裏事情が明かされていく。
召使いが希望が大好きなのは、現実でも同じなのか……まあそりゃそうか。
ここでジェノサイダー翔との戦闘に。
ボス戦はジェノサイダー頼りで来てたからきついなあ。
そして、腐川の真意を見抜いたこまるが、腐川のために立ち向かうことを決めると。
Chapter4まで来てやっとこまるが主人公らしい動きを見せた感じだな。
こまるはゲームクリアのためにシロクマや灰慈に協力を求めることを考える。
……で、当然ながら新月とも結局戦うんだなー。
というところで、Chapter4も折り返しかな?