PS2版のOGsで、OG2をプレイ中。
44話でムーンクレイドル奪還作戦。2連戦マップで、後半のヴィガジ戦がきつかった。そんなに強くはないんだけど、味方の気力が足りなくて……。
ノイエDC残党のうち、異星人との戦おうとする有志と共にヒリュウはムーンクレイドルへ侵攻する。
ラミア、アイビス、リンの3人は突入部隊に加わるが、他は囮に回る作戦らしい。
クレイドルにはメキボスとヴィガジがいるのだが、戦闘に対する温度感が違う感じだな。
カチーナとヴィガジの低レベルな言い争いからマップスタート。
今回はサブタイトルが出ないな。
熟練度獲得条件は6ターンだったが、5ターンでヴィガジ以外の敵を撃破。
囮であることに気づいたヴィガジが撤退していく。
で、ここでサブタイトルか。
ノイエDCの名もなきパイロットたちは生き延びられるのだろうか……と、思ったら、途中で出てきたメキボスにあっさり全滅させられてしまった。
そろそろ出てくるかと思ったが、やっぱりスレイが加勢に。
ここでスレイも復帰かな。
その後、囮組が駆けつけるが、それを察したメキボスの奥の手でリンが人質に取られてしまうが……。
通りすがりのグランゾンが重力干渉を解除してくれる。
困ったときのシュウだよりって感じだなあ。まあシュウならなにができても文句は出ないだろうしな……。
駆けつけたヴィガジは徹底抗戦を主張して残るが、メキボスはそのまま撤退。
メキボスって最終的に味方になるんだっけ? 第3次を遊んだのはもうはるか昔だから、覚えてないなあ。
ヴィガジ戦が始まるが、敵がほとんど全滅している状態で始まるので、増援メンバーの気力が足りないなあ。
気合とか気迫とか愛とか激励とか駆使して少しでも気力を上げつつ攻撃する。
でも、さすがに1ターンで倒しきれないなあ。HP回復があるとヤバかった。
最後は、ヒュッケバインのブラックホールキャノンと愛で発動させた計都羅喉剣によるツイン攻撃でヴィガジを撃破。
そしてここでヴィガジ退場か。
分岐ルートで負けちゃうということは、地上ルートだといつの間にか死んでるって展開になるのか。
スレイがまた去ってったけど、ここで合流しなかったらどこで合流するんだろ……。
アースクレイドル戦も終わったことや、シュウによってムーンクレイドル内の残存勢力が活動停止していたことが語られてマップ終了と。
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