アークナイツは無課金でゆっくりプレイ中。
数日前に終わった『画中人』は、とりあえずストーリーを最後まで見るところまで進めた。
ガチャでシーは引けた。ニェンも欲しいなーと思って手持ちの合成玉や原石を突っ込んだところ、なぜかシーが3枚も来た。
とりあえずイベントの前に、ロスモンティスは昇進2にしていた。
また、画中人のガチャを引いたら割とあっさりシーが出た。
さてイベント『画中人』だ。
最初はラヴァとクルースがニェンの頼みで妹を探しに行き、その途中で新オペレータのウユウを助ける場面から始まる……。
ウユウはなかなかいいキャラだなあ。
そして、目的地に向かった後、気づくと3人は婆山町という太陽と月が同時に出ている場所で、煮傘居士という人物の話を聞いていた。
この町は墨魎という怪物に襲われているのだが、今回のギミックは晦明の属性というもの。とはいえ、ストーリーを進める範囲では、そこまで意識しなくても勝てるかな。
もう1人の☆6新オペレーター、サガも加わって、婆山町の謎を解き墨獣を撃退するためにラヴァたちは行動を続ける。
で、今回はイベントの報酬の新オペレーターなしで、ラヴァの衣装の配布だけか……と思ってたんだけど、ラヴァの別スタイル・炎獄ラヴァを入手。
同一キャラのバージョン違い、これが初めてかな? あ、でも、8章まで進めたらアーミヤの別バージョンが出るんだっけ。
☆3以下は昇進2にできないから、こういうのも増えてくといいなー。
とはいえ、範囲術師オペレーターなので、シーと同時に使うとコストがきついなあ。
ストーリーが進むと、ここは1日ごとにすべてがリセットされる絵の中の世界であることが分かる。
ニェンの妹・シーが描いた絵の中に取り込まれてるんだろうなーということを考えつつ進めていく。
そして、サガがまず目覚めてシーと遭遇。
他のメンバーは夢の中に閉じ込められてしまうが、ニェンによって救われる。
その際、ニェンが自分やシーの背景について語ってくれるけど、メインストーリーとは世界観が違う感じで面白いな。
最後はニェンとシーの姉妹対決へ。
ストーリーの最終マップはシーとの対決……かと思ったけど、シーは戦闘には参加せず遠くから攻撃してくるだけみたいだな。
強敵が何体かいて、なかなか止めきれなかったが3、4回挑んでなんとか☆3クリア。
シーとウユウがロドスに加入し、サガもいずれロドスを訪れることを約束してイベントストーリーは終了。
EXマップも1つくらいクリアしたかったが、寝落ちちゃったのでここまでで終わりだった。
ちなみに、シーが割と早く引けたので、ニェンも手に入らないかと期待してガチャを引いていたのだが、結果シーが3枚も引けてしまった……。
あと、結局60~70回くらいガチャを引いたおかげか、他にファントム、アンドレアナ、ウユウ、シェーシャも入手。
ファントムとウユウは高速再配置か……レッドを変える気がないので育てなくていいかなあ。
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