Switch版のFF12をプレイ中。
帝都アルケイディスに到着し、ドラクロア研究所付近まで。
テレポが使えるクリスタルがあったので、一度戻ってモブを退治して回る。
まずはアルケイディスの旧市街で、バルフレアの知り合いである情報屋から情報を得て、騒ぎを起こして市街へと侵入する。
アルケイディスに入ると、ヴァンとパンネロが会話する。
この2人ってなんの背景もないよなー。なんの過去もない主役って、FF2以来かな。
で、研究所まで行くには、リーフというのが必要らしい。で、誰かの手伝いをしたらお礼としてもらえるらしい。
誰かの言葉を覚えて、その言葉を必要としている人のところに届ける。
伝言を届ける場合もあるし、出資者を探してる人に投資家を紹介することもある。
で、3枚で目的地には行けるようなのだが、すべて集めるとフェザーというのがもらえる。
こっちのほうがもっと上級の地位を示すものらしい。
しかし、リーフ集めをしている間に、ジャッジによる作戦が決行され、目的の研究所には近づけないようになってしまったらしい。
情報屋の目的は、ジャッジが襲撃している研究所にバルフレアたちを送り込み、その隙に研究所の情報を手に入れることらしい。
彼の手引きにより、秘密裏に研究所に入れる……そうだが、テレポが使えるクリスタルが付近にあったので、とりあえず一度戻ることにした。
ソーヘンを抜ける間にちょっとレベルも上がったので、モブを片付けに行くのだ。
前に倒せなかったマリリスを、割とあっさり撃破。
さらに、ギルガメ、マインドフレアと撃破した後、ブラッディがいる場所に向かうために東ダルマスカの大河の渡し船の村で花サボテンの子供を見つける。
ようやくわかってきたのだけど、ミストナックはカートリッジを使って連発すると、かなり有効なダメージを与えられるようだ。
うまいこと8回~10回くらいまで発動させると、あっさり
ブラッディはきつかった。
いや、ブラッディ本体はさして強くないのだが、ブラッディが出るエリアに出るファントムの群れ。周りのデッドリーボーンも弱くはない。
こいつら強力な魔法を使う上に、ワープで追いかけてくるので逃げるのもきつい。
ブラッディの出るエリアの先にあるセーブポイントを拠点に、1~2体ずつ片付けてようやくブラッディと戦うことができた。
んで、なんの気なしにブラッディの先のエリアに進んでみると、死の天使ザルエラが登場。
即死魔法を使ってくる強力な敵だ。
ギリギリでなんとか撃破して、3つ目の召喚獣を入手。2つの頭が見つめあいながら消えてくのがなんとなくいい感じ。
ストーリー進行で手に入るの以外の召喚獣入手手段とか、調べてなかったな。ザルエラをアーシェに覚えさせ、さらにモブ退治の旅へ。
ブライとアントリオンを倒した後、召喚獣・憤怒の霊帝アドラメレクを入手。
これはバルフレアに習得させておいた。
召喚獣にも必殺技的な『わざ』があることに、この辺でようやく気付く。召喚獣、召喚したと思ったら召喚者が狙われて、戦わせながら逃げ回るしかないことが多かったからなー。
さらにダークスティールを倒したが、後はレベルが高くてまだ倒せなさそうなのしか残ってないな。
アルケイディスに戻って、終了。