PSPで428~封鎖された渋谷で~をプレイ中。
15時まで進める。御法川が誘拐事件に介入しそうな気配が見えてきた。結局全員誘拐事件に関わるってことかな。
亜智とタマの中の人、マリアはファッションビルを舞台に行動する。
しかし、こんなでかでかとSEGAのロゴ出していいのかな……と思ったら、428ってもともとはSEGAも関わってたゲームなんだ。
正体がわかったところでさっそく双子による勘違いが発生し、亜智がひとみとマリアを勘違いして右往左往する。
マリアは柳下とプリクラを撮ったりしつつ、最終的には外国人や杖の男と遭遇してしまう。
亜智はようやく合流したひとみとともに、カナンと会う。
カナンは14時の冒頭で会ってたけど、ひとみではなくマリアの知り合いみたいだな。ただ、カナンのほうはもちろんひとみを知っているんだろう。
で、加納は一緒に行動するジャックから、誘拐犯の狙いが大沢の開発しているウーア・ウイルスの新薬だという話を聞かされる。
そして、加納は大沢にひとみにウーア・ウイルスのワクチンを持たせたか質問する。
質問された大沢は、ひとみがウーア・ウイルスに感染して、開発中のワクチンをひとみにひそかに投与したことを思い出す。
誘拐犯が、ひとみの体に残留しているワクチンを狙っているというのが今回の事件の真相らしい?
さて、その電話よりも前、大沢は秘書の田中が誘拐犯にアジトを提供していたことを知らされていた。
14時台の最後で出てきた盗聴器は、妻の愛が田中に仕掛けたものだったことが分かったので、愛はそれを知っていたのかもしれない。
大沢はインタビューに来た御法川に『噂の大将』が過去に報道した愛のスキャンダルについて調べて欲しいと依頼する。
なるほど、こうやって御法川も事件に関わっていくのか。とうとう5人の主人公が全員誘拐事件に関わってきた感じだな。
そして、物語は15時台に続くと。