無課金でゆっくりプレイ中。
第4章途中のボス戦まで進めた。
アーミヤはスカルシュレッダーを殺したことで落ち込んでいる様子。
ドクターはケルシー先生に元気づけてやるようそれとなくさとされたりする。
ただ、スラムで子どもを無愛想ながら気づかうチェンと出会い、アーミヤは少し気力を取り戻したようだ。
この章から、活性原石という要素が登場。
上に配置した味方や通過した敵は、攻撃力が上がるが徐々に体力が減っていく。
この体力減少がけっこうきつい。味方に活用させるより、通過した敵を足止めして体力減少を狙うほうがいい感じかな?
まあレッドとかグラベルみたいな高速再配置能力を持つオペレーターを短時間限定で使うにはいいかもだが。
推奨レベルも上がってきて、苦戦しつつもどうにか進めていく。
ストーリー上では、フロストリーフたちの偵察部隊がレユニオンの新たな動きを察知していた。
低温を発生させて活用する部隊が接近している可能性があるようだ。
スノーデビル小隊はまだ出てこないが、メフィストとWがいて、偵察部隊は2人に発見されてしまう。
そしてボス戦へ。
……出てきたのはこれで3回目だか4回目だかの登場となるクラウンスレイヤーだった。
こいつ、ストーリーには出てこないけどボス戦にはちょいちょい出てくるな……。
いつもと違って、中盤くらいに登場したクラウンスレイヤーはまっすぐに本陣へ向かってくる。
しばらく活性原石の上で立ち止まるので、そこで削る必要があるんだろうなー。
とは言ってもクラウンスレイヤーはオペレーターをすり抜ける能力を持ってるから、普通に足止めするだけじゃ止めにくい。
障害物を使ってクラウンスレイヤーを右往左往させて、その間に削り殺した。
こないだの『騎士と狩人』イベントで、一番最後のマップのボス撃破方法として攻略Wikiで紹介されてた戦術だけど、本編でも使うことになるんだな……いや、単にレベルが足りてないだけかな。
クラウンスレイヤーを気にしてたら左上の強敵が止められなかったり、逆に左上を気にしてる間にクラウンスレイヤーが突入しちゃったりして何度かやり直すことにはなったがどうにか山場を越えた。
……なお、よく考えたら、左上の敵も障害物で遠回りさせればよかったんだと今さら気づいた。
最短距離で近づいてくる敵を、テキサスとマッターホルンとレッドの3人をサイレンスで支援させてなんとか止めきったけど。
クラウンスレイヤーを倒した後は右上からも敵が出てくるようになったが、障害物で遠回りさせてクラウンスレイヤー削りのために配置したオペレーターたちの間を通過させて全滅させ、クリア。
第4章から出るようになったヤギ頭の強敵によって遠距離オペレーターはことごとく倒された後だったが……。
サルカズ傭兵とかいう敵なんだけど、こいつら硬くて強くて本当に厄介だなあ。特にクロスボウ持ちで遠距離攻撃してくるやつが最悪すぎる。
第3章と同じくらいの長さならここで折り返しだけど、どうなのかな。
とりあえず、可愛いレッドがもうちょいで昇進2にできるから、それが終わったら進めよう。
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