PS版の街をプレイ中。
まずは3日目を最後に終わらせた桂馬の4日目を進めていく。
途中、市川の選択肢が影響する部分と、桂馬の選択肢のせいで市川がバッドエンドになりそうな部分があったので市川も並行して進めた。
ただし、市川のほうはさらに隆士とも関連していたので終わらせてはいない。
桂馬はこれまで爆弾が仕掛けられていた現場に現れた人物がすべて同一人物で、しかも名乗った名前が『シャチテの悪魔』のアナグラムであることを確認。
犯人の正体に迫っていく。
さらにアナグラムで作った名前の人物が過去に事件に関わっていた記録を見つけて――ってそれはちょっと無理があるんじゃないだろうか。
まあでも、作中ではそれが正解なんだから仕方ない。
しかし、柴田亜美先生の名を久しぶりに聞いたなあ……パプワくんを連載してたのっていつだったっけ。PSのゲームとタイアップするような時期ではなかった気がするけど。
ともあれ、桂馬は犯人が過去に作ったゲームのデータを入手し、それを使って犯人をおびき出す。
現れた犯人を尾行して家を突き止めたものの、新たな犯行予告が深夜の警察署に届く……というところで5日目に続いた。
クライマックスっぽいから4日目でそのまま終わるのかなーと思ったけど、5日目もあるようだ。
他の5人を進めよう。