マリアを継続中。
昨日とは違うエンディングに到達。
4話からやり直して、まずはオルゴールのカギをマリアに渡さないで進める必要があるらしい。
カギを開けようとする場面ではマリアの中の人格について話すことになる。
昔のゲームだからテキストスキップもないし、大変だなあ……。
選択肢を乗せているサイトを見ながら進めると、父親の骨を埋める場面で革ジャンの男に襲撃は受けなかった。
代わりに新聞勧誘員が来て対応するかどうかを選ぶことに。
どっちでもよさそうなので、出てみると二階堂と出会って別の危機に陥ることになる。
その後、マリアに秘密でこっそりオルゴールの鍵を開けようとすると、ホルスが登場。
驚いて落としてしまったせいでオルゴールのフタが壊れて、高野はマリアの祖母からの手紙を見ることになる。
内容は第5話でホルスに伝えるが、マリアには伝えない。
また、教会には神父がマリアに壊れたのとは別のマリア像をお守りとして渡したいと言われて訪ねることになる。
さらに、イシスが一度も登場しなかったオシリスと共に消えるイベントなども発生。
壊れたマリア像を教師からもらって、それを見て記憶を取り戻す場面からはおおむね最初のルートと同じかな。
一周目では見なかったような気がする、カルテを筒井弁護士に渡したのが若い看護婦だという話が本田から聞けるが、それが誰だったのかは結局不明のままだ。太田なのかなーと思ったりもするが、確認はできない。
第7話では、二階堂と合流せず高野だけで院長と対決することになる。
一周目では出なかった復讐を望む『もう1人のマリア』なども登場するが、結果的にはここで現れたことでその人格も統合されたらしい。
人格については解決してなかったから、これがグッドエンディングって感じかな。
エピローグでは二階堂から聞けなかった話も聞けているし。
残る2つのエンディングは一周目より悪いのなのであえて見るまでもないだろう。
忘れてたストーリーも確認できたので、これでマリアは終了かな。
さて、改めてサクラ2をプレイしよう。