2年目の7月30日まで。
前回2年目に入ったあたりまでで終わったから、けっこう進んだな。
なお、妖精を何度か雇用しに行って、現在4人雇っている。行商の幼生も何度か来てくれて、これで大量のハチの巣と、シャリオミルクやぷにぷに玉がいくらか手に入った。
ヘルミーナ先生とイングリド先生がドラゴン退治で勝負すると言ってどこかへ行ってしまうイベントや、街中で謎の男と遭遇するイベントが発生する。
……まあ、謎の男の正体は、マリーのアトリエをやっていればもうわかっているのだけれど。
2月には武器屋の親父ののど自慢コンテストイベントなども発生。
娘の意見に従って『聞きたい』を選ぶと、人気が一気にマイナスまで下がってしまった。
……そういや、人気って上がらないなあ。
むしろイベントのことを抜きにしても下がってる感じ?
どういう条件で上下するのかぐぐって確認してみると、どうやら飛翔亭でクーゲルの依頼を受けた際、簡単に手に入るものや作れるものを渡すと下がるらしい。
なるべくクーゲルがいい顔をするアイテムを渡す(渡せない場合は受けない)ようにして、なんとか4まで人気を回復した。
ちなみに、ここで攻略サイトやらながめていて気付いたのだが、のど自慢コンテストにおやじの代わりに出ないと見られないエンディングがあるらしい。
あと、2年目のコンテストの後、教会のミルカッセからロウを80個も調達するよう頼まれるイベントが起きるらしい。
見られなくなるエンディングはロマージュが関わってくるものっぽい?
なら、この周回ではロマージュは雇用してなくてもいいかもなあ。
ミルカッセが3月くらいに雇えるようになったので、ミルカッセとノルディスの2人を雇用するようにする。
6月に最後ののみの市のイベントで、謎の男が王子であることを確認。
その後、城への通行許可証を王子からもらった。
あと、この辺でロマージュからマリーと会ったことがあるという話を聞き、カスターニェという町に行けるようになる……が、行くだけで30日以上かあ。きついなあ。
前作では1つの町だけで進んでいたのに、別の町が出てくるのは世界が広がってる感じでいいなあ。
なお、5月にのみの市の話を聞いたあたりから、妖精も動員してロウを全力で作成している。
7月30日時点で64個のロウを持っている。このペースで作って行けば80個はなんとか到達できそうだな。
アカデミーショップの人に店番を頼まれたり、コンテストの出題範囲を確認したりしつつ今日は終了。