幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

FF10−2

 先日まで引っ越しで忙しく、ようやくプレイすることができた。
 いや、まだ片付けが終わってないのだが、ちょっと息抜きに。


 まずはジョゼ寺院を無視して、ベベルの地下でイベントがあるらしいので、そちらへ向かう。
 もう宝箱は回収済みなので直行ルートで一気に最深部へ。


 新エボン党のバラライと青年同盟のヌージ、マキナ派のギップルが会っている。
 彼ら3人は、もともとアカギ隊のメンバーだったらしい。だが、ヌージはバラライとギップル、そしてパインを裏切り、撃ったのだそうな。
 ヌージに憎悪を向けるバラライに対し、ヌージの身体から出現したなにかが取り付く。


 モルボルとの戦闘はさして苦戦することもなく突破。
 ユウナを魔銃士にしてくさい息を覚えさせておk。


 さて、ジョゼ寺院へ向かう。ギップルはいない。
 当然ながらここではイクシオンと戦闘になる。
 フロラフルルで成長を図りつつ、イクシオンを撃破。


 祈り子のいた場所には、これまでの寺院と同様に深い穴が開いていた。
 死に際のイクシオンの最期の攻撃で、ユウナはこの穴から落ちてしまう。


 落下した先でユウナはティーダとよく似たシューインという青年にヴェグナガンで1000年たっても変わらないスピラを滅ぼそうと言われる。
 ただ、シューインはユウナのことをレンという別の人物と間違えて声をかけているようだった。ユウナはそれを理解してサイアク、と呟く。そりゃそうだ。
 どうやらシューインは死んでいるようなので、レンももう死んでいるのだろう。
 ユウナが探していたスフィア映像の人物は彼だったようだ。


 シューインを押し戻したところで、ヌージとギップルが現れる。
 そして、シューインの姿が消えてバラライが現れる。アンダーベベルでヌージからバラライにとりつく先を変えたなにかがシューインだったらしい。


 バラライはそのまま謎の空間に消えた。
 ヌージとギップルは遺言だと言ってアカギスフィアをユウナに渡し、彼を追っていく。


 さて、ここで指笛を聞くのがエンディング分岐の条件らしいので、忘れずに聞いておく。ユウナはティーダらしき輪郭に導かれてアンダーベベルまで帰還する。
 長いゲームを二度も三度もやる気はないので、とりあえず一回でしっかりエンディングを見るようにしよう。
 フラグ関連は攻略本でチェックしながら進めないとな。問題は、攻略本が引っ越し荷物の中に埋まっていることだ。
 飛空艇と合流し、ストーリーレベル3は終了。
 今日はここまでー。


現在のパーティ:
ユウナ :Lv40 リザルトプレート:お宝さがし   ドレス:ガンナー
リュック:Lv39 リザルトプレート:たゆまざる攻撃 ドレス:シーフ
パイン :Lv39 リザルトプレート:白の刻印    ドレス:戦士



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