第4章では、アリスはチェシャ猫とともに図書委員の仕事をしていてアリバイがあると主張することに。
眠りネズミがチェシャ猫1人がカウンターにいたことを証言するが、アリスはいたずらでぐちゃぐちゃにされていた本棚の整理をしていたと説明する。
本棚には『いたずら部』の犯行予告のカードが残されており、いたずらがあったことを証明してアリバイを認めさせることができた。
第5章ではアリスは真相を知る必要があるとチェシャ猫に説得されて調査を行うことに。
三月ウサギが現れて謎めいたことを言っていくが、当面はたぶん気にしなくていいだろう。
いたずら部がトゥイードル・ダムとトゥイードル・ディーの双子で、その部室が殺人現場の視聴覚室であることをを突き止める。
……のだが、これがけっこうきつかった。
行ける範囲が広がった割にヒントが少なく、途中で攻略サイトに頼ってしまった。
事件当日、双子は職員室に呼び出されていてアリバイがあり、視聴覚室のキーは被害者である白ウサギが持っていたことを聞き、第5章は終了。