青魔法を回収しつつ、グルグ火山を進む。
火竜相手にうっかり一度全滅しかけたものの、その先はトラブルもなくクジャのところに到達。
エーコを守ろうとして、モグが本当の姿である召喚獣に戻る。
モグの姿を見たクジャはなにかよくわからないことをしゃべりつつ、もうエーコに興味をなくした様子でその場から去って行った。
その後、2番目にいたクイナが強制的にエーコに変更になって、ソーンとゾーンが合体させられた化け物と戦闘。
強力だったが、トランス状態になったスタイナーが9999ダメージをたたき出してなんとか勝つことができた。
その後、シド大公の妻であるヒルダ王妃を発見。
クジャは黒魔道士たちも置き去りにして(しかも寿命が延びる話を嘘だと明かして)、1人で去って行ったらしい。
リンドブルムに帰還。シドが元に戻り、飛空艇ヒルダガルデ3号が完成する。
また、クジャはヒルダ王妃へ、聞きもしないのに自分の出自や目的をペラペラ語っていたらしい。
飛空艇を作っている間に話を聞いたところ、クジャはテラという異世界から来ており、ガーランドとかいうのに対抗するために強力な力を求めているのだそうだ。
テラには輝く島から行けるらしいが、その輝く島の装置を起動するために探検家イプセンなる人物が発見した古城へ行かなければならないという。
忘れられた大陸近くの島にダゲレオという島があるらしいので、近くのク族の沼でカエル取りをしつつ向かう。
ステラツィオを取ったりいろいろ装備を買ったりする……金が足りないなあ。
その後、コーヒーをダリの老人に渡したり、トレノでステラツィオを渡したり。クワン洞のイベントも見ておいた。
ステラツィオを渡して得た20000ギルを使い、オークションで盗賊の小手を得ようとするが、なかなか買えない。
装備品もいくつか売ってもう6000ギルほど作り、それを全部使ってようやく競り落とすことができた。
グルグ火山ではビビが外せなかったのでダガーを外していたが、ここからは予定通りダガーは固定で進むことにしよう。
また、復帰したエーコのレベルが低いので、残るメンバーはエーコ&サラマンダーにした。
というか、エーコのアビリティを伸ばさないと。レベルアップをまだ習得できてないし、召喚魔法もまだフェンリルとカーバンクルしか覚えてないし。困ったことに、どれもアクセサリでしか覚えられないんだよな……。
現在のパーティ
ジタン :Lv43
ダガー :Lv35
エーコ :Lv29
サラマンダー:Lv34
控えメンバー
フライヤ :Lv32
クイナ :Lv40
ビビ :Lv40
スタイナー :Lv37