ギルドの本部があるリーベルテンドの町へ行く。
ここで、かつてシュトリアを守ってくれたという侍女のスレーイルと再会し、彼女が今はギルドの長であるレードンに仕えていることを知る。
また、レードンはシオと旧知の仲らしいが、具体的な関係はまだ語られなかった。
レードンはリーベルテンドが貿易都市で各国が支配下に起きたがっているため、結果としてどの国からも独立を保っているが、帝国が怪しい動きをしていると語る。
北の街道に戦力を集結しているため書状を持って行くように頼まれた。報酬としてユラノの召機装も用意してくれた。
サブイベントのアイテム集めをこなしつつ、街道を進むとアーシェッド教団の聖騎士トラインと遭遇。
全力で戦った先に幸福な死が訪れると考える戦闘狂だ。
バトルは召機装で楽に勝てたが、なんか劣勢な扱いで、スレーイルに助けてもらって先に進むことに。
帝国の拠点では以前にも会った2人の子供と出会い、また戦闘に。
召機装のエネルギーが回復していなくて苦労したが、なんとか勝つ。
ただ、結局倒すことはできず、帝国の指揮官のとりなしで戦いが終わったことになった。
指揮官のボルノーグもシオとなにか縁があるらしいが、その関係もやっぱり不明。
主人公の過去が謎だらけだなあ。
現在のパーティ
シオ :Lv17 クラス:ファイター
ラーヤ :Lv18 クラス:レンジャー
シュトリア :Lv17 クラス:ブレイブランサー
ユラノ :Lv17 クラス:ワイズアーチャー