幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

アイオロギアの魔王

 まだ行ってなかった場所を一回りし、宝箱を回収。
 ただ、祝福の鍵とかいうので閉まってる扉は開けられないな。


 とりあえずボス戦へ。
 ボスの部屋では、ケイオスがセレネに襲われていた。
 リステルがかばうと、セレネはリステルも殺そうとする。


 無抵抗だったらしいケイオスだが、リステルが攻撃されたことでようやく反撃する。
 セレネを守れなかったケイオスの罪悪感の化身だったらしい。
 リステルが離脱、代わりにケイオスが入ってのボス戦だが、さほど苦戦はせず。


 敵を倒して戻ってきたリステルたちに、精霊神はケイオスが魔王となった理由を話す。
 もともと死を司る精霊神だったが、それを恐れた人々によって魔王と呼ばれ、生贄を捧げられていた。
 生贄の1人だったセレネが住み着くが、彼女は死病に侵されてしまう。


 セレネを救うために、願いが叶う秘法を持っているというリステルの先祖の王にケイオスは協力を求めた。
 見返りに、ケイオスは他国への侵略に手を貸した。
 しかし秘法の存在は嘘で、ケイオスは利用されただけだった。
 怒ったケイオスは王を殺し、その国に争いをしかけた。そして、聖剣を手にした王子にセレネを殺され、封印されたそうな。


 試練のためにセレネを利用され、戦わなければならなかったことにケイオスは怒り、精霊神に攻撃を仕掛ける。
 リステルもケイオスに同調して精霊神に剣を向けた。
 精霊神は怒るリステルの想いを評価し、新しい聖剣をくれた。
 ただ、魔王の城にはバリアが張られており、入るには他の精霊神の助力も必要らしい。


 他の精霊神に会うには船が必要で、城に戻ってリステルの父親に頼むことになった。


現在のパーティ
リステル:Lv49 精霊の卵:水Lv10 雷Lv8 火Lv15
ケイオス:Lv47 精霊の卵:水Lv15 雷Lv15 火Lv15
ルーシィ:Lv49 精霊の卵:水Lv18 雷Lv8 火Lv8
ラスター:Lv45 精霊の卵:水Lv10 雷Lv8 火Lv8


アルジェ:Lv47 精霊の卵:水Lv10 雷Lv18 火Lv8
レト:Lv47 精霊の卵:水Lv10 雷Lv8 火Lv8