落とし穴と戦いながら監獄島の4階へ行き、警備機械を倒す。
だが、そこには研究者などいなかった。
ローギアの兵士に囲まれるハウンドたち。
実はカイサスはスパイで、ティーテを取り戻すための罠だったようだ。
カイサスはその場でハウンドたちを片付けるのではなく、教皇庁に連れて行かせる。
そして、地下牢にティーテを連れてやってきた。
カイサスは病気の子供を救うためにローギアに従っていたらしい。
しかし、子供は死んだ。
それもおそらくはかつて見た実験施設で。
従っている振りをして、カイサスは教皇に謁見する機会をうかがっていたようだ。
教皇庁内は騒ぎが起こっていたが、はうんどたちはきにせず仕掛けを動かして教皇の間へ。
そこには実験施設があり、培養槽の中に何人ものティーテが浮かんでいた。
教皇から、神の因子を確実に定着させるために、複製してから実験に使っていたと聞かされるハウンド。
成功例が今一緒にいるティーテらしい。
だが、神の因子があっても、ティーテには感情がなかった。だからハウンドと出会うように仕向けて、共に旅をすることで感情を獲得させようとしたというのだ。
教皇が操る異形の天使を倒したハウンドは、本物のティーテはすでに素体として複製を生み出すために切り刻まれたといわれて、教皇を殺害する。
そこに、帝国の皇帝やクリードが現れる。
囲まれて逃れる道がない状況で、ティーテはハウンドたちを救うために皇帝にとらわれることを選ぶ。
また、レイハもティーテを守るためについていくことになった。
ハウンドたちはレジスタンスのアジトに戻る。
失意に打ちひしがれるハウンドだが、夢の中で妻のエレンと本物のティーテに励まされ、ティーテを救いに行くことを決断する。
カイサス、ウィル、イスメアも同行を申し出る。
ちなみに皇帝も神の因子を持っているが、持っているだけで力を発揮できなかったらしい。
そのため、ティーテを神の子として力を発揮させた上で、その因子を奪って神になるというのがティーテを狙っていた理由らしい。
とりあえず話もクライマックスという感じ。
監獄島で取り損ねた宝箱が1つあったので、回収して今日は終了。
現在のパーティ:
ハウンド:Lv48 アークメイジ オーブ:デュアルオーブL5/クラスオーブ
カイサス:Lv48 ケンプファー オーブ:カウンターオーブL4/フィジカルガード
ウィル:Lv48 アークメイジ オーブ:リバイブオーブL3/イベイドオーブL3
イスメア:Lv48 シャーマン オーブ:ファイアオーブ/ブレイブオーブL3