花を届けて欲しいという依頼を引き受けたら、届け先で暗殺者が倒れていた。
殺したのは先日襲ってきたルナシーとかいう暗殺者。
ソークスも襲おうとするが、そこにオルデンが現れたためルナシーは撤退する。
次に受けたのは、この間のバルドルとかいう態度の悪い男の依頼だ。
フィキオンのベルダー婦人への手紙を持っていって欲しいという。
移動の途中、グロリアにギルドを設立する。
オルデンがここにギルドを作らなければといっていたのを思い出したからだ。
もう一箇所、どこかの名前を挙げていたがそっちは忘れた。
ベルダー婦人に出会うと、ソークスの過去を思い出させてくれると提案された。
まずはアフェクトに拾われた後の話。
ネアルラート卿はソークスの抹殺を進言したようだが、ロータス老師は妖星が落下した場所に2人の姿を見たという。
1人は破壊者で、もう1人は救世主になるらしい。
ソークスがそのどちらか不明ということで、アフェクトに任される。
次に、お兄ちゃんやギニョールというモンスターと暮らしていた記憶。
最後に、自分を忘れるなと言ってくるイレージアというなぞの女性の記憶。
終わった後話を聞くと、ベルダー婦人はバルドルの師匠らしい。
魔法を私欲のために使ったため破門にしたんだそうな。
ただ、ソークスを婦人のところに向かわせたあたり、根はいい人間なのではないかと考えているらしい。
グロリアまで戻り、できたばかりのギルドで報酬を受け取って今日は終了。
現在のパーティ:
ソークス:Lv15 スカウト