バブルをまとって地底湖に潜る。
ワルキューレは攻撃できないので、ひたすら敵をよけながら進む。
奥でマッコウに発光イカを食べさせて、マッコウの友情を手に入れる。
また、HPを徐々に回復するスーパーマントを入手。
ワープゾーンを越えて孤島へと向かう。
孤島はワープできる門がいくつもあった。同じ場所につながる門が結構多くて面倒だが、総当りでリレイアのところへたどり着く。
リレイアは神族の力でマーベルランドの生き物を制御し、秩序ある世界を作ろうとしているらしい。
過度の干渉はしない神族の考えとは反するやり方を止めるべく、ワルキューレは戦いを挑む。
飛び回りながら攻撃してくるリレイアは厄介だが、まあ回復が尽きる前には倒せた。
しかし、神の眼とやらはすでに起動してしまっているらしい。
大女神様に報告に行くと、神族が原因である以上、神の眼を止めなければならないと言う。
天馬に乗って神の眼へ行くことをワルキューレは命じられる。
なんか天馬に乗った状態で、横スクロールシューティングみたいなマップを突破し、神の眼へ。
神の眼では、敵を倒して道をふさぐシャッターなどを開けて進む。
一度入ってしまうと、もう帰ることはできないらしい。
途中でハイパーヘルメットを入手し、メガイアのところへ到着。
メガイアはなんだか哲学的な発言をしつつ、襲いかかってくる。
HPのゲージがピンク色で、攻撃してもぜんぜん減らない。
爆弾を投げまくると、やがてイベントが始まった。
分身をすべて破壊しないと、メガイアは滅ぼせないらしい。
だが、その頃地上ではサンドラやコアクマン、タッタたちがメガイアの分身である謎の石を攻撃していた。
リレイアが飛んできて、石のひとつを破壊して飛び去る。
そして、リレイアはそのままワルキューレの下へと駆けつけてきた。
地上の者たちを制御する必要がないことを悟ったリレイアは、自分のしたことの責任をとるためにワルキューレに協力してくれる。
リレイアとともにメガイアへ攻撃する。
ひたすら殴っていると、メガイアのHPがちゃんと数値に変わった。
つまりはカンストである256以上のHPがあるということのようだ。
削りきれずに一度倒されたものの、2度目はメガイア戦に備えてスキルを残しつつ進む。
そして、スキルをほとんど使い切った状態でなんとか撃破した。
メガイアは世界のバランスを崩そうとする者が現れたらまた現れると言い残して消えていく。
リレイアは姿を消し、マーベルランドに再び平和が戻った。
これでワルキューレの栄光はクリア。ボリュームはそんなになかったな。
クリア時のワルキューレのレベルは16だった。